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夫の浮気予防になるよう、私がいま気をつけ

夫の浮気予防になるよう、私がいま気をつけていることは、相手の言動を否定しないこと。


私だって我侭も言いますが、引き際が肝心。


本気の言い合いになりそうなことは(思っていても)言いません。


また、収入や家計の責任を相手だけに押し付ける発言をしないことです。


男の人のプライドを大事にして、妻としての外見への心配りも怠らず、女としてみて貰えるよう行動にも気をつけると、いつまでも仲の良い夫婦でいられる(浮気なんてとんでもない)ように思います。


既婚者同士の浮気に終止符を打ったきっかけは、配偶者から「子供がほしい」と言われたというのが実は結構多いのです。


本来大事にすべき相手を騙していることに自責の念を感じ、先のない不倫という関係に嫌気がさしてきたりするようです。


それと例えば、転勤とか家族都合で会う時間がとりにくくなったりすると、やましい気持ちもあってか、精算したいという気持ちになるようです。


不倫は家庭も人も壊します。


そのような中で傷ついた人のメンタルケアを行う相談員がいるのをご存知でしょうか。


プロですから心理的な負担がかかることはありませんし、心の傷を癒し、前進していけるのです。


不倫という許しがたい理由でパートナーと別れてからも人間関係をうまく構築できなかったり、人生に希望を見いだせなくなるという例も多いです。


それに浮気された夫婦がもしやり直すのであれば、カウンセラーと話すことで情緒面を落ち着けることができます。


探偵を雇うには、調査探偵業を行っている事業者に依頼するのが普通です。


きちんとした会社に仕事を依頼するには、複数を比較することがコツです。


調査によって費用は変わるものの、その上限ぐらいは知識をつけておきましょう。


法外な請求をしてくるような悪徳業者にはまらないようにするためには必要なことです。


浮気していることがわかっていても、ガードが堅い場合、自分の手で浮気の裏付けを取るということは、至難の業です。


ただ、証拠さえあれば、離婚するしないにかかわらず、何かと便利に使えるでしょう。


配偶者の浮気の疑いが濃厚であれば、ちょっと頑張って探偵を頼んでみてください。


ある程度、費用は必要ですが、浮気相手と出かけているときの写真等、第三者にも分かるような裏付けをとってくれるはずです。
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