スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

興信所といっても、知らない会社に相談するのは怖

興信所といっても、知らない会社に相談するのは怖いという方もいらっしゃるでしょう。


話を聞いてもらうときに本名を名乗ることに抵抗を覚えるというのであれば、実名を伏せた相談に対応している業者も少なくないですし、そういったシステムを利用し、良さそうな事業者であれば、本名で詳細を相談するといいでしょう。


探偵が尾行する際の料金はどのくらいかと言うと、調査員の数によっても変わりますが1万円から3万円程度が1時間あたりの相場です。


言うまでもありませんが、調査員の数が少なければ安く増えるほど高くなります。


そして尾行の際、車やバイクを使うと、交通費や車両費といった名目で別途請求があがってくることがありますので要確認です。


不倫の場合、慰謝料の相場は200万円前後ですが、50万円程度となるケースもありますし、ケースによっては400万円くらいのこともあります。


離婚しなくても慰謝料を求めることができますが、金額は少なくなってしまいます。


また、不倫相手の方が浮気を認めない際は必要なのは証拠です。


第三者からみても明白な浮気の証拠がなくてはいけません。


成功報酬の場合、気を付けるべきなのは、もし浮気調査の依頼したとすると調査期間が3日間あったとして、3日間で浮気が発覚しなければその調査は成功として扱われてしまいます。


実際には浮気していたとしても、調査をした間だけはたまたま浮気していなかったら浮気かどうかの証拠をつかむことなく、調査は完了し成功報酬として料金を支払うのです。

尾行代金が時間によって設定されている場合、探偵が尾

尾行代金が時間によって設定されている場合、探偵が尾行を行う時間が長いよりも短い方が少ない費用になります。


よって探偵に尾行依頼をするなら、相手の日々の行動を調べ上げることが重要です。


自分自身が怪しいと思っている時間帯や曜日に尾行をしてほしいと依頼をすれば、余計な手間をかけずに探偵も尾行することができ双方にとって利益があります。


探偵業者の電話にかかってくる相談の過半数は、不倫の有無を調べる追跡調査です。


そんな仕事を例に、プロの仕事を解説します。


一般的な浮気調査では、勤務先や居住地といった個人情報をベースに、対象の追跡を行います。


何日も調査しても経費がかさむだけですから、あきらかにクロかグレーの日に狙いを定め、相手の浮気の証拠を抑えるのです。


子供も大きくなったのでパートを始めたところ、子育てのことで親身になってくれた男性社員さんと、秘密裏に交際するようになり、研修と偽って旅行にも行きました。


子供が手を離れるまで、どっぷり主婦をやっていた私は用心が足りず、以前と変わったところがあったのか、早くから主人もわかったらしく、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、両家ともに離婚。


そして双方が慰謝料を請求されるということになってしまいました。


いざ利用しようと思うと気になるのが興信所と探偵社の違いです。


実際、扱う仕事は同じだと考えていいでしょう。


離婚の請求事由として浮気をあげる場合は、浮気の証拠がないと、まともに取り合ってもらえないようです。


もっとも、素人が考えるほど証拠取りは簡単なものではありませんし、ちゃんとしたノウハウを持った業者に頼むほうが離婚する際に、手間も時間も節約できるでしょう。


それ以外にも、浮気相手に慰謝料請求を行う際に重宝するはずです。

探偵社に調査を頼んでも、結果が出せない

探偵社に調査を頼んでも、結果が出せないことがあります。


それは配偶者の浮気の証拠が欲しいという依頼で、相手にその事実がなかった場合などです。


とはいえ、単純に探偵の調査が至らず証拠をあげられないというケースもないわけではなく、候補に上がった探偵業者の評判をあらかじめチェックしておくのが大事です。


それから、相談時に説明を怠らないことも、良い成果を得るためには重要です。


たとえ不倫調査という正当な理由があっても、対象に内密に尾行や張り込みなどの調査を行い、そこで得た証拠や情報を発注者に情報提供する探偵の仕事というのは悪いこと(不法な行為)なのではと質問されることがあります。


今時の業者は探偵業法のもとで営業しており、違法な仕事をすることはありません。


平成19年に探偵業法が施行されるまでは、探偵業者の業務や契約に関する全国的な法規制がなかったために、悪徳業者による詐欺行為や不当な請求といった問題を防止するべく策定されたのです。


パートナーの浮気に気づいたときは、ベストな対応をするべく、平常心を取り戻すことを優先しましょう。


どうしても不倫の事実を受け止めがたければ、離婚だの慰謝料についても考えておく必要があるでしょう。


二人で会う機会を作り、これからどうするかしっかり話をしておきましょう。


ほんとに離婚してもかまわない、たくさんの慰謝料を取ってやりたいと思うなら、浮気の現場を押さえてしまう方法もアリです。


その場合でも、自分だけで乗り込むというのはさらに揉める可能性が高いので、できるだけ避けましょう。


信頼できる人に一緒に行ってもらうなら、頭に血が上って事態を悪化させることがないでしょう。


心から信頼する人が一緒に行く都合が付かない場合には、探偵等に頼むことをお勧めします。

ダンナの不倫や隠し子などの探偵事務所を訪れ

ダンナの不倫や隠し子などの探偵事務所を訪れるというドラマの展開は、誰でも見かけたことがあるのではないでしょうか。


素人が探偵と一緒に行動するシーンもあって、危険なことは無理でも、尾行くらい自分にもできるのではと思うかもしれません。


ただ、調査対象が用心している場合などでも秘密裏に後を追って、証拠になる写真まで撮ってくるのは経験が物を言う仕事です。


調べていることが向こうに分かってしまっては元も子もありませんから、最初から探偵に任せたほうが、依頼者にとっても安全です。


探偵は相談を受け付けますが、話をするのが仕事ではありませんので、作業には支払いが必要です。


スタッフが行う調査の内容により、コストテーブルも変わります。


もっとも依頼の多い追跡調査ですら、場合によっては長時間、長期間かかるかもしれません。


それだけでなく、深夜、早朝、昼間といった時間帯でも料金は変わりますので、単純に言えば時間が長ければ長いだけ、費用はかさむはずです。


カーナビにより浮気の事実を証明できます。


カーナビから履歴を確かめ、浮気の相手とドライブデートした場所を見つけられる可能性があります。


あまり見たことのないところの履歴があった場合、気を付けなければいけません。


それに加えて、よく給油されていた場合、車で会っている場合があります。


浮気調査でなにより大事なのは、浮気が実際に行われているか否かを明確にする事です。


不倫行為が確実ではない場合は一度、浮気調査を続けるか決める必要が出てきます。


調査により浮気が確定した場合に、浮気相手が誰か? を調査する段階となります。


尾行によって勤務先のパートナーの行動を確かめたり、些細な痕跡も見逃さぬよう様々な方法でパートナーと不実を働いている相手を確かめるのです。

許しがたい不倫行為を働いたパートナ

許しがたい不倫行為を働いたパートナーへの復讐は、社会的生命を奪われかねないストレスを与えることが一番だと思うんです。


もっとも、それをするには確固たる裏付けがなければダメなのですが、それさえあれば、もう、思う存分、向こうを追い詰めることができるというものです。


私はやるかどうかわかりませんが、実際、不倫相手の職場の同僚や義理親や配偶者に知らせて、破壊の限りを尽くす人もいるとか。


噂は消えず、家族関係も冷え、仕事も追われる。


まあ、それだけのことをしたのなら、しょうがないですよね。


異性として見られた嬉しさから応じてしまい、支えあうつもりが泥沼にはまっていく。


そんなに浮気は魅力的なのでしょうか。


たとえ夫婦関係が円満でなかろうと、あらたな恋人と幸せになろうというのは、あからさまに現実逃避が過ぎるとは思いませんか。


夫婦間の問題はそのようなことで解消するとは思えませんし、子供がいるのならなおさら慎重になるべきです。


後悔するのが分かっていても、浮気という手段をとるのでしょうか。


私は31歳の自営業者です。


2年前に結婚した妻は子供ができるまでパートに出ています。


先週末に突然、まさかの不倫発覚。


バレたとき、妻は謝るかと思ったのですが、まったくなし。


反省した気配もありません。


このままやっていく自信がありません。


彼女が浮気したり罵倒してくるなんて、考えもしませんでした。


謝罪がなければ、何か手を打とうと思っています。


誘われたからとか遊びだったとか言い訳しても、自らがした不倫の償いは、高くついて当然でしょう。


まず、不倫で取り残された配偶者がどのような対処をとるかで変わってくるとは思いますが、家庭が滅茶苦茶になったり、慰藉料を請求されることだってあります。


不倫なんていうものは、露見してしまえば金銭的にも社会的にも代償を支払い、償っていかなければいけません。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年02月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29
カテゴリー