浮気をしている事がSNSを通じて、発覚することもあります。
コミュニティ型のWebサイトでは実名を伏せるので注意不足で相手が、プライベートを事細かに書いてしまう事が珍しい事ではありません。
時には、浮気を証明してしまうような内容をネットにアップしてしまう事もあるのです。
ユーザー名を知っていたら読んでみて下さい。
良い仕事をしてくれる探偵社を選ぶには、調査相手の居住地に近い業者の中から探しましょう。
地域のことをよく知っていれば、仕事を有利に進められますし、報告書の内容がより克明になります。
調査内容いかんでは得意、不得意の差が出ることですから、まず、ネットで情報を集めて、ウェブ経由かそこに書かれている電話番号などに直接確認してみると良いでしょう。
配偶者が不倫をした場合、交際相手を含めた二人に対して慰謝料を求める事ができます。
ただ注意が必要なのは、不倫をする前から、同じ屋根の下で生活してはいるもののほとんど会話がない場合や、二人の間に亀裂があったと認められる場合は慰謝料を求めることが難しいでしょう。
慰謝料は、あなたがどういった苦痛を受けたか、何歳であるか、何年結婚しているかなど全体的にみて裁判官の決定を待つことになります。
興信所の仕事と聞いて、大抵の人が尾行を連想するのではないでしょうか。
対象にそれと悟られないよう後を追って、依頼人の求める証拠を見つける調査です。
調査していることがバレることはほとんどありませんが、尾行する人間は相手の行動を冷静に予測しておく必要があります。
相手の不定型の行動に迅速に対処するのが探偵の業務です。
相手に知られては依頼者の不利になるので、必死です。
32歳の主婦です。
6つ年長の夫と子供たち(8歳、6歳)と、実家の二世帯住宅に暮らしています。
つい先日、夫が不倫をしていたことがわかり、夫婦双方の親同席で相談し、離婚ということで合意しました。
幼い子どもたちは、これからシングルマザーの私が養っていくのです。
感情的にはもやもやが残りますが、離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、浮気相手への慰謝料の請求と、夫への慰謝料および養育費の請求だけは行い、最終的に公正証書に仕立ててもらったのです。