スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

個人を特定できる情報を伝えなけれ

個人を特定できる情報を伝えなければ、興信所に不倫の調査をしてもらうことは正直ムリですので、できるだけ信頼できるところにお願いしたいですよね。


安いからと、アルバイト調査員がいるような会社に依頼したら、バイト気分とバイトレベルの調査能力のせいで予期しなかったトラブルや金銭問題となる危険性も考えなければいけません。


あとになってガッカリすることがないように、利用者のクチコミ等をチェックして信頼するに足る会社に依頼するようにしましょう。


パートナーの不倫が露見したら、誰だって頭の中が混乱するものです。


でも時間の経過と共に冷静になってくるはず。


そのときは、どのように対応するか具体的に考えましょう。


浮気なんていうものは、裁判での離婚理由にもなる「不貞行為」なのですから、メンタル的には埋め合わせをすることはできないでしょうけれど、心労や今後の生活上の不都合に対する慰謝料を請求するのは、配偶者として当然の権利です。


だいたい浮気調査の調査期間は何日ぐらいなのかというと、多くの場合は3〜4日間です。


しかしこれはあくまでも平均の期間です。


浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、1週間から1か月くらいまで期間が延びてしまうことがあると思っていてください。


一方で、浮気するだろうという日が調査員に伝えられていた場合は、調査期間は1日で済むこともあります。


探偵業を営むには特殊な免許資格は不問といっていいでしょう。


そのかわり、探偵業の適正化のために作られたいわゆる「探偵業法」によって、探偵の業務を開始する「前日」までに警察署に行き、公安委員会に届け出を行い、「探偵業届出証明書」を交付してもらい、許可を取り付けることが開業の大前提となります。


これがないか見せるのを渋るようなら怪しい業者ということです。


探偵に依頼される案件のほとんどは、浮気調査です。


奥様の第六感的にあやしいから、とりあえず不倫の有無だけ知りたいという依頼から、証拠を押さえて離婚したいといった要望まで、ニーズに応じた調査を行います。


とりわけ、不倫相手に慰謝料を求める場合は、証拠の精確さが大事ですから、やはりプロの探偵に依頼するのが最良の選択だと思います。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー