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身内からの指摘で主人の浮気の疑いが

身内からの指摘で主人の浮気の疑いが濃厚になったので、ウェブで探偵業者について調べてみたら、比較サイトや公式サイトがたくさん見つかりました。


比較のために何社か連絡してみたのですが、一番感じが良かった探偵さんに調査を依頼しました。


しばらくして報告書を受け取ったのですが、決定的な証拠を目の前にすると、やはりショックでしたね。


婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの認知請求をする事は可能で、民法上でも認められた正当な権利です。


戸籍に名前が記載されるだけでなく、子の養育費の支払いにも関わるため、子供とその親にとっては大事な手続きでしょう。


浮気だからと認知に消極的なときは、裁判になることもあります。


子供ができないうちに浮気をやめてもらわなければ長い将来にわたって多大な支出が生じる可能性があります。


探偵を頼むには、まずは先に電話をかけます。


心配なら非表示でかけるのもOKです。


電話でスタッフと話してみて、もっと詳しい話をしてもいいと判断したら、事業所へ行くという運びになります。


その場で打ち合わせをして納得したら契約書にサインして、調査員へのGOサインが出されます。


パートナーが浮気をしている気配があって新規で探偵社へ調査を依頼しようと思うと、安さを売りにしている業者は魅力的に映るかもしれません。


しかし安さの根拠も定かでない会社は用心したほうがいいです。


経費を省くため、調査内容がいまいちというケースもしばしば見られるのです。


正式に依頼してしまう前に、他社と比べてみて、その価格でその業者に任せて大丈夫かどうかぐらいは最低限チェックしておかなければなりません。


いざ不倫調査を探偵に依頼したあと、むこうが気付くのではないかと不安になるかもしれません。


ただ、探偵は便利屋と違って専門家ですし、察知されることはほとんどないと思っていいでしょう。


また、これは大事なことなのですが、浮気調査を依頼したあと、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、相手のガードがかたくなり、うまく証拠を押さえられないこともあります。


最低でも調査終了までは、いつもと同じように生活するようにしましょう。
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