追憶帳

昨日…いえ、一昨日のこと。

一昨日は遅番で、1日の勤務を終えて帰ろうとしたのですよ。

入院していらっしゃる患者様も増えたため、少々遅くなってしまいまして…

調理場を出たのはいつもより少々遅くなってしまったわけですが。

調理場の鍵を返して、いざ帰ろうとすると…

外来も終わって、静かなはずの院内に話し声が聞こえるのです。

誰だろうと思いながら話し声の方を見ると、そこで話していたのは―

院長先生、事務長、総師長、外来の看護師、遅番の看護師…

という面々でした(汗)

しかもですね、話していたのが職員用の出入口…靴箱の前で。

挙げ句、ロッカーに行くにはどうしてもその横を通過しなくてはならない、と。

とりあえずロッカーにはたどりつけたのですが、着替えおわっても首脳会談(？)はまだ続いておりまして。

結局、わたしと同じように帰るに帰れなくて途方に暮れていた事務員さんと一緒にロッカーでしばらく待機していました。

その後、話が終わってロッカーにやっと来れた外来看護師さんに話を聞いたわけですが…

どうやら初めに院長先生、事務長、総師長が話していたそうです。

通りすがりで捕まって帰れなくなったそうで…(遅番さんもそうだったそうな…遅番さんに至っては、休憩時間がほぼ全部潰れたらしい)

結局、帰るのはとっても遅くなりましたとも。

昨日、珍しくお弁当を忘れました…(汗)

珍しくというか、本当に初めてです(苦笑)
せっかく作ったのに、そのままの状態でキッチンに置いたままでございました。

…同居人に怒られましたとも。←作ったのはわたしですが。

先輩に珍しいと言われたり、ヘルパーさんによくあることだと言っていただいたりと、なにやらいろいろでしたトサ(苦笑)


そういえば、全く関係ないのですが…

昨日の通勤はちょっと大変(？)でした。

行きは救急車に遭遇。ちょうど搬送するところだったらしく、それはもう混雑しておりました…

帰りは事故があったらしく、渋滞しておりまして…

結局、行きも帰りもいつもよりとっても時間がかかってしまいました(涙)