気合い入れて会社へ出勤。
1日遅れのクリスマスプレゼントを後輩の椅子にかけておいて、始業の鐘がなってから後輩へメール。
今回の三連休は有意義に過ごせたとのこと。
それを聞いて一安心するわたし。
片や、たぁの方は疝痛に悩まされ酷く辛い様子。
無理をしないよう言い含めるも、相変わらずわけのわからない仙人のようなことを言い出すので無視
しばらくして後輩が
こんな顔して質問にやってきた
なんかね、テンパったときの顔がほんとにたぁそっくり。
かわいいなあ。
たぁもよくこんな顔
して聞きに来て
「できないできない」って泣きそうな顔してたなあ。
たぁに勝る質問魔に成長した後輩はこれからどんな風に更に成長するんだろう。
そんなことを思いながら寒空の中帰宅したわたしでした
今年一年間色んなことあったなあ。
最近では、例の後輩言うこと聞いてくれなくなった
まぁ、これは仕方のないことかな。
しかし、たぁに勝る質問魔に成長してきました
今日、そんな話を美容院へ行ったときに美容師にその話をしてたら
「経験上、感覚で覚えてるところあるから説明し難いのはありますよね」
まさしくその通り!
さすがベテラン美容師、いいこと言うなあ
ただ彼女にはそれが通用しないから、明日から休暇までしっかり教えていかないと。
明日は早く出勤して、色々終わらせよう。
早く休みにならないかな…。
そして何事もなく休みへ突入できますように…
例の後輩の旦那さんが長い出張を経て帰ってくる。
何だかんだ言いつつ、彼女も何だか嬉しそうだ。
次の出張予定も急に決まることらしく、今のところは未定の様子。
そりゃそうだなあ。
やっぱり伴侶にそばにいてもらいたいのは当たり前。
先日、あんまり悩みすぎて辛そうな後輩を飲みに連れて行って、少しは気が楽になったのかここ二三日は穏やかな顔をしてる。
いつかは彼女も人の親になるだろう。
わたしはそこへ行き着くまで、一生懸命育てよう。
一度決めたことだ、最後まで絶対やりぬく。
そしたら、わたしにもいいことあるかな。
頑張ったご褒美に何かいいこと起こるかな。