お祝いしてくれる気持ちは嬉しいんだけど…。
そういうのは自分発信でやってほしかったなぁ。
先日後輩と飲みに行ったら、やけに「自分が払う」と言う。
彼女自身、大した稼ぎが無いのを知っていたので、自分が払って二次会行ったんだ。
二次会先でしばらくしてから、先月に彼女の誕生祝いをやった逆バージョンで返されてしまった。
何か予感はあったんだ。
もしかして、逆バージョンやるつもりかって。
気持ちはね、ほんとに嬉しいんだけど、それなら自分で企画してやってほしかったなぁって。
不器用な子だし、しょうがないなって思う反面何だかモヤモヤするんだよね。
心狭いなあ。
「お祝い会やりましょうね」
…多分無いだろうな。
ちょっと嬉しくて浮かれてたんだけど、何も言われないってことはそういうことだろうね。
バカだな、カイン。
そんなの当てにしてるようではまだまだだよ。
あるサイトでこの漫画が取り沙汰されていて、気になっていたら映画化されているというので、観に行ってきました
聾唖の女の子が主人公で、主に生得者ということでいじめに発展していくのですが、なかなかの描写でした。
ただ、これは賛否両論分かれると思う。
許す、許さない。
罪の擦り合い。
自分が一番かわいい。
人間ならば誰しもあることだけど、永遠のテーマの様な気がする。
それにしても、中高生の男女が結構いて、男子も涙するくらいだから、感じ取れるものがあるなら、これはこれで大成功だと思う。
十人十色と言う言葉があるように、感じ取り方もそれぞれだよね。
わたし自身、重いけど深い、考えさせられる映画でした。
電車の広告を見ていたらカズがモデルに。
カズ、カッコいいなあ。
わたしもカズのように、強いポリシーを持った人になりたいと思う。
カズと変わらぬ年齢のわたし。
まだまだ。
まだまだ頑張れる。
もっともっと技術磨いて、更に向上心持って頑張ろう。