夢で会えたら

仕事が薄くなってきた。


つい焦ってしまう自分がいて

これじゃいけないって思って

思い切って帰ってきた。


何よりも
自分自身に負けたくないんだ。


こんな不況の波にただ黙って埋もれていくわけにはいかないんだ。



負けない。


負けない。
負けない。


絶対負けない。


生き残りをかけて

私は鬼になる。

この自己満足ブログもとうとう

1400を達成しました。


ありがとうございます。

いつもいつもなんだかたぁの話題ばかりなんで


しかも勝手に落ち込んで暗くなってるので


そんな私がハマって欠かさず見ている番組があります。


それは
「世界のはてまでイッテＱ」です。


中でも
「珍獣ハンターイモト」

これにハマっています。

この番組が終わると
「エチカ」


そしてひとっぷろ浴びて寝るわけです。



調子のいいときは
缶ビールなんか飲んだりして


まったりしながら憂鬱になる月曜日を迎えるわけです。



あー…。


明日月曜日か。
いやだなぁ。

悶々とした夜を乗り越えて


朝気持ちのいい目覚めで起きた。



そうだ。
ウォーキングに行って来よう。


急いで支度して
40分ほど歩いて来ました。


帰って来てひといきついてるところです。
















たぁ。

友達になっても私はやっぱりたぁを愛してるよ。



情けないけど
でもこれが私が三年かかって出した結論なんだ。


たぁ。
死ぬまでお前のこと愛してる。

周りが暗くなり


日が落ちてやがて辺りは街灯が灯り始めた。


たぁとつきあってた頃
この暗がりに二人
よく布団の中でキスをしたね。



たぁの唇があんまり柔らかくて


夢中でキスをしてたのを覚えてる。



「カイン。離れたくないよ。」


「たぁ。私もお前を離したくないよ。」


「カイン。愛してる。」



愛してる。
愛してる。
愛してる。



願わくば。
もう一度たぁに愛してるって言葉を言ってほしい。



遠い遠い昔の話になってしまったけど



たぁ。




お前を嫁さんにしたかったのは本気だよ。



今も変わらない。


今も本気でお前を愛してる。