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回想6




1月20日


昼前に母殿達が
家に帰宅
病院は男に任せて来たそぅだ


しかし…
1時間後…


病院から連絡…


男の疾走…


皆で病院に戻った…


兄貴を筆頭に捜索開始


奴の友人にメールで
遺書らしき物が
送りつけられ
慌てて友人が病院へ
隣の県からわざわざ…


そして…
念願の対面…


白地の布に
赤い色をした
管が伸びてた…


人間死にそうになると
体にこんなにも…
繋がれるもんなんだね…


痛々しかった…


手を握って…
暖かいのを確認した…



上がり下がりする
心拍数…
目を覚まして欲しいって…
ずっと見てた…


白い部屋で
赤だけが何かを
物語ってた…


時間だけが虚しく過ぎてく…


面会時間が過ぎた…


兄貴から連絡
男が見つかったと…


見つけた時には
ロープに首を…・・・・


消えそうなローソクの傍で
まだ
消えなくて良いローソクが
消えるだなんて…
消えそうなローソクが
どんなに…
可哀想か…


男は見つけられて
こっぴどくやられて
病院に来る様に
言われたらしい…
勿論…
ブツは押収…


少し落ち着いた所で
医者からの連絡を
母殿がボクに言った


「明日もてば良い方だって…」


この日は病院で
一夜を明かした…


とても寒かった…


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