歪んだ恋愛論

職場のバイトの小娘に
「こんな仕事、大学卒業してまで続けてたら親にきれられるう」
と、暴言吐かれました。めでたく。
大卒、正社員の私に向かって。

怒りの感情よりも先にショックの方が大きくてですね。それは、私が一番考えていたことでもあり、負い目を感じている部分でしたからね。あら？負い目の使い方間違っているかもしれない。
今、資格を取りながら仕事をしていて来年を目処に転職するつもりではあるけれども。夢が叶うわけでもなく、結局のところ妥当であろう転職。

本当に、何故生きているんだろうか。
夢や希望もなく、こんな惨めな思いをしながら日々を過ごす。ふと振り返って苦しくなって、また、死にたくなる。こんな日常をもう3年近く過ごしていて、あと、どれくらい、私はこんな思いを、繰り返せばいいのだろう。
疲れたな。ほんとうに。

せっかく、辞めていた自傷も、今回の件でまた、やってしまった。治って、薄くなっていた傷の上に上塗りする、無駄な行為。一瞬だけ、少しだけ、気が紛れるけど、変わらないのにね、なにも。

じぶんがどうやって自殺しようか、そんな事ばかり考えて、頭の中で何度私は死んだのだろう。いつか、頭の中のそんな行為が、現実になればいいのに。なりそう。

頭の中がぼんやりしてて気持ちが悪い。
久しぶりの連休で休んだはずなのに、なんだかすっきりしないな。

生きるって、本当に辛い。
しんどい、苦しい。
それでも生かされているのね。