彼の試合が遠方で行われた為、朝の4時頃に起床し出掛けました。その帰りに温泉に立ち寄り、海辺の夕日に向かってこの有り様です。素敵な雰囲気、に見えますが端から見たらただの不審者ですね。どうも!
来週から教育実習が始まります。不安もありますが不安の片隅に、叶える事が出来なかった"教員"という夢を一瞬ではあるものの、叶える事が出来る喜びや希望もあるのです。
最初で最後。
きっと、夢に見てきた教壇に立つ事は、これから先に訪れないだろう。物心ついた頃から、あんなにも夢見てきたのに。現実は厳しい。
人の夢と書いて儚い
なんて洒落た事を述べた人は偉大だと思う。それが、戯言でもなく、悲観的に捉えている訳でもなく、事実だから。儚いから、渇望してしまう。
矛盾した人間の思考は、自分を惑わし続けるから嫌いだ。
追記にてお返事です。
2012-10-2 10:55