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ちゃちなプライドは捨てて



ROMANCЭ/Janne Da Arc

Janne Da Arc、復帰しないのかしら。今年はDAMIJAWのライブに行って、ka-yuからサイン貰ったり話したり。すごく嬉しかった、んだけど…。
やっぱり5人がいいな。


最近のAcid Black Cherryは、ちょっとなあー。と思っています。(ABCファンの方、申し訳ありません。)5ヶ月連続で毎回のシリアル集めるという商法とかもちょっと頂けない。
一番は、新規ABCファンの方々ってJDAは知らないでファンになっている人とかいるみたいだし。ソロ活動、って事ご存知ないのよね。そして多少痛々しい方もいるし…そんな方を見ていると何だか、御馳走様です。って気持ちにさせられる。
だからソロ活動に関してはDAMIJAWが昔からのファンの方も多く、長年の愛を感じるから好き。

復活する事に期待はあまり出来ないけど…やっぱり復活して欲しい、から待っていたいな。


不快に感じた方がいらっしゃったらすみません。

煙草に火を付けて。



たまに浮気しちゃうけど、やっぱりこの子が一番。CASTER。自分が吸うより、他人が吸ってて出てくる煙がすき。バニラのような甘い香り。これに出会うまで、Mild Seven/lightだったけども、吸ってる人は中高年が多いのよね。と、いいつつ彼氏はマイセンだけども。
草が嫌い、という人の前では決して吸わない。マナーは守って、人に不快感を与えないように。

禁煙してたんだけど、ね。辞めた所で誰か誉めてくれる訳でもないし(当然っちゃ当然だけども)。彼氏も喫煙者だし。バイト先の彼とは、もう連絡取る事もなさそうだから。彼が、彼が「辞めたら?」と私の為に言ってくれた言葉だったけど、見届けてはくれないんだね。まあ…お互いに無難な道を進んだって事かー、と思う。誠実、だものね。お互いの相手にいつまで「誠実」ぶれるのかしら?誠実ぶってる自分が、幸せだと思うのならそれはそれで。

お幸せに。


私の海に溺れて。



昨日、彼氏とはサッカーを見るだとか何だとかで話をしなかったのですか。その1つで不機嫌な私です。かなり不安定だな、私。第一、毎日連絡取る事自体が基本的に好きではない。でも来なかったら来なかったで不機嫌、という我が儘さ。彼にとってサッカーは大切なもので、恐らく私よりも大切にしているものだと分かっているのです。

ただ、私中心でいて欲しくて、私の都合で動かしたくて、溺れていく彼を見て笑っていたいだけ。溺れたら、溺れたまま。別れても溺れ続けて欲しいだけ。そうやって溺れていった人に時々会ったりして、もう一度、沈めなおす。そんな事を繰り返してる。意味?そんなものない。自分が優越感に浸りたい、という訳でもない。飼い殺しにしたい願望もない。ただ、久しぶりに会った時にまだ水面下にいてくれているのを見ると、幸福感が湧く。その中に必要とされている実感がある。付き合っていない人だとよりいい。

その人の幸せは私の幸せにもなる、と思ったりもしているけども、「私のために」苦しんでいる人をみるのが何よりもの幸せである事には変わりない気がするのです。


不快に感じた方は申し訳ありません。

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些細な言葉に救われる。



土日、実家に帰省していました。帰る直前に取れたての野菜を祖母から彼氏の家に届けて来い、と言われて届けに行ったら…ちょうどお父さんが帰宅ー!これで、彼のご族全員にお会いしました。お母さんとお姉さんは昔から仲良しだったのですが、お父さんはとても厳格な方だと聞いていたし、機会もなかったので小学生から彼とは一緒でしたが、会った事がなかったのです。別に会うのが嫌、という訳ではなかったのですが心の準備が全く出来ていなかったので、すごく挙動不審でした。死にたい。お姉さんまで出て来て、彼氏家族勢揃い。本当にありがとうございましたww

お母さんがその際に「楓ちゃんがこいつを支えてくれたから、此処まで来れたし、やさぐれないでるのよ。」って言ってくれたのです。何だかすごく今までの何かが報われた気がして、ご家族と別れた後に涙が止まらなくなってしまった。高校で彼が学校を辞めた時、別れて干渉もしなかった事が気にしていたのです。復縁して、また同じような事があって、情だろうが何だろうが付き合っていなきゃと思っていたけど、今、彼氏の事だいぶん好きになれたと思うし。

涙が溢れた日でした。
悲しみの涙ではない、
何かが報われた涙でした。


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もっと、もっと強く。



彼氏が来ています。
今回、私は専門学校があったのでゆっくりと過ごす時間は少なかったですが。喧嘩もなく何となく仲良くしています。彼は彼でゲームしたり何だりで充実しているようだ。私は私で学校、専門学校、自宅を行ったり来たり。でも夜帰宅して彼氏がご飯を作ってくれて、迎えてくれた事は精神的に弱っている私にはすごく助けになりました。

ありがとうね。


と、口には出さないけれども。たまには感謝しないといけないね。

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