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儚い程麗しいこの時を



Love in the Ice/東方神起


方神起がキてます。腐的要素で(^p^)友人の影響ですが。私はジュンスがすきです、が、チャンミンのあの肉体美にも揺れています。くそう…。なんだあいつら!あ、ちなみに友人が5人の東方神起がお好きなので、私も楽曲等は5人のものを聞いています。


試験が徐々に近付いているのに、やる気になれません。数的・判断を避けてしまいます。文系の宿命でしょうか。しかし避けてばかりもいられませんので、一発気合い入れてやらなければなりませんね。


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記念すべき憂鬱。




ちょうど、この記事が100個目の記事のようです。リア友に教えずに続けたblogの中では最長となりました。これらは全て、読んで頂いた方、購読頂いた方々のおかげでございます。これからも何卒宜しくお願い致します。
読み返してみると、近頃の記事には誤字脱字が多々見られるので、気を付けようと思う次第であります。


ふむ…感慨深い記事には不釣り合いですが。己嫌悪です。久しぶりに堕ちています。挙げ句に自暴自棄になっています。いい人で居ようとするがばっかりに、都合のいい人に成り下がってしまう。いけませんね。分かっているはずなのに。別に見返りを求めて行動している訳ではありません。好意が、そうなってしまっているが故に厄介なのです。
今日、明日と、春休みにも関わらず教育実習の事前指導の為に学校で講義が行われています。非常に憂鬱極まりないです。行きたくなければ、生きたくもない。死のうと思う事は辞めた、つもりでした。疲労も、体調もありますが、今週は心折れる事が多いです。


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虚無感を捨てて。




何とも言えない無感な襲われています。何故でしょうか?実家から戻って来たせいか、楽しかった日常から現実に引き戻されたせいか。
2月の中旬あたりから、下痢が続いていたので病院に行った所、過敏性腸症候群?と言われました。ストレスらしいです。ゲロった次は下痢ですかwwそうですか。こっちの方が困りものです。んー…。


ドトールで、さくらラテを飲みながら一服。切り替えて生きていきます。


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甘く、暖かい milk tea。




今の彼氏と最初に付き合い始めたのは中学3年の頃。まあ、あっという間に喧嘩ばかりの日々になってしまい、気持ちも冷々していたのですが。冬のある日に会った際、待ち合わせの場所で「ん。」と渡されたのが、写メのミルクティーでした。当時とパッケージは変わってしまいましたが。
あれから何度目かの冬ですが、寒いと言っていると彼氏がすたすたと何処かへ消え「はい。」と渡してくれたのは、あの頃と同じミルクティー。甘ったるくて、暖かくて、変わらない。

あの冬から、6年。
何度別れようとしても、離れたくても、喧嘩をしても。私が好きだったミルクティーを無愛想に差し出す姿を見ると、何となく許してしまいます。


情なのか、思い出に引っ張られているのか、過去の制裁に走っているのか。甘くて暖かいミルクティーが身体を巡っても、答えは出ないものです。
だけど、やっぱり、少しだけしかった事。



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未来のない関係には



未来のない関係には
終わりはない
だって始まってもないから

ROMANCЭ/Janne Da Arc


修さんには会いませんでした。ていうか、忘れていた…なくなったと思っていた?が正しいかもしれませんね。
今まで、彼の持つ私の高校時代のイメージを崩さぬよう、多少猫を被り、敬語で対応していましたが、憤りと悔恨からキレてしまいました。ほぼ素です。今まで持っていた不信感、思っていた事をぶつけました。関係を切るか思案はしていたので、良い機会だったのかもしれません。実際に昨日からメールも来なくなりましたし(彼女といるからかもしれませんがww)。

遊ばれるくらいなら、遊び返すくらいの気でいました。しかし、この日を空けておいてね。と言われ、律儀に空けていた私が結果的には遊ばれていたのかもしれませんね。完敗です。

私との連絡がなくなろうとも、会う事がなくなろうとも。彼の日常も彼女との関係も、何ひとつ変わりないのです。悲しい、切ない、という感情ではなく、"悔しい"という感情の方が強い気がします。彼にとって、私はその程度にしか残らず、余韻すらないのだと。
どうせなら、強く私を憎み、傷に残して、消えない程の残り香となりたかった。
実際には、そのような事にはならなかったし、彼にとっては以前の私の方がそのような存在だったようです。

今の私は多少の憤りは感じたものの、傷付いてもいませんし、彼との関係に後悔もありません。しかし、彼に残っていたような以前の私は、遊ばれている事を認識しながらも、相手に「恋」していました。だから相手にも残ったのかもしれませんね。

今の私はただの嫌な女でしかないのです。卑屈な女に成り下がり過ぎました。これが"私"かもしれませんが、心が汚い感情に腐食されている。反省しています。


私は修さんとの関係に何を思い描いて、何を求めていたのかしら。馬鹿は私ね。

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