少し前のコメントであった「カイツブリ時計」ゲットしました。
ご覧の通り水色。
後は
ピンク→恋ツブリ オンリー
黄色→兄ツブリ&恋ツブリ
私はちびツブリも居るのが欲しくてコレに。
店長さん不在だったので時計製作・販売の経緯を訊くことは出来なかったのですが、店頭ポスターによると
「全国限定1000セット ナカザワ店舗のみ販売」と書いてありました。
箱にはちゃんと製作委員会の名前があったのでバッタもんではありませんよ。
「せんめつ」の「せん」の字が出なかったので代理ですませました。
だからソコん所はツッコまないでください
や
重っ
ヘビー
先を急いでるようだから、この話端折るかと思ったらありましたね
まあロイ達の行動の原点を知るには大切なエピソードです。
リザとマルコーの口から語られるイシュヴァール戦の表と裏。
しかし表だって決してきれい事じゃない
「人殺しの目になった」と言うのが悲しい再会の挨拶。
悔しいがキンブリーの言葉も大総統の言葉も非情ではあるが、反論ができない
死と向き合って己の罪と向き合って生きていくことを決意した大人達にエドは圧倒されるばかり。
リザさんの背中、アイキャッチで2度も映したのに本編ではシャワーだけで何も語らず
どないするんや
ヒューズさん大好き
の腐母にとっては久々に元気な(若い)姿を見られたのは嬉しかった
「死にたくないから戦う」ヒューズさんの言葉。
これはもうギリギリで生きている人の言葉だね。
ヒューズさんの家族溺愛はその裏返しだったのかもしれない。
物語が本格的に動き出し、週一の放映になり、残念なんだけど…正直見やすくなった。
三谷氏的な味付けもチラホラ見えて、それを探すのもまた楽しみ。
お気に入りのキャラはミレディーとロシュフォールの悪玉コンビ。
表情の少ない、おまけにサッパリ顔の人形に気持ちや表情を乗せるのは光や暗さや声。
その辺の演出がとても気に入っている。
善玉グループはわりと顔が濃くて表情豊かだしね。
なんのかんの言っても戸田恵子さんが好きなのだ。