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今はハナミズキ

いい天気なので旧道(東海道)を散歩
旧道沿いは古くからの家が多いので庭木がある家が多い。

今はどこもハナミズキが満開
サツキ・ツツジは準備中、次の週末あたりかな。

ひとつ隣の駅まで行って電車で帰ってきた。
時間的なコトもあったけど、体力も落ちてるなぁ

「名探偵コナン」毛利小五郎像の秘密

いろいろと途中経過を端折ったり、お約束シーンさえ端折った大忙しのスピード解決!

探偵をこよなく愛する金持ちの大いなる道楽
庭に迷路の町て、「ホント男って…」

破れたマントがポイントなのは見え見え(笑)
コナン達が佐田が挟みうちに別れたときに「佐田が主人と入れ替わったりして」と思ったらその通りだったり
でもそれがトリックに使われたり佐田が犯人てのは…まあ彼なら仕掛けや主人のやること把握してるから、確かに殺れるけど

なんとかまとめたけど、ちょっと無理やり感が漂ってたなぁ

「BORDER」連鎖

検視官が言った、
「負の連鎖を止めるのが刑事」てのがテーマなのか、連鎖して起こってしまった事件の事なのか。

『ボーダー』てのは石川が死者の声が聴ける生者と死者とのボーダーラインにいるからのタイトルかと思ってたけど、ラストの上司との会話を考えると石川が刑事としてのボーダーラインを越えるかどうか、もしくはギリギリの位置で捜査してることも示唆してるのだろうか?

「殺されて当然の人間なんていない」石川は言った。
ミステリーを見てると「殺されて当然だ」という台詞に「そんな人間はいない」とかいう台詞をよく聞く。
キレイゴトと言ってしまうのは簡単だが、そんなキレイゴトを忘れてはいけないのだろうな。
『そんな人間』でも殺したら殺した人間は殺人者=犯罪者なのだ。その人もまた『そんな人間』になってしまう。
それこそ負の連鎖。

まあ、殺された男も身勝手だけどね。
許されたいてのは無理でしょ、事故ならばまだともかく、そうじゃないんだから。
自分の生活が成り立たないから自分の気持ちを知ってほしいというのは、どーもねぇ勝手だわ

しかし彼の生活を潰していたのは遺族ではなく、無責任なネット民。
これも現代の病巣のひとつなのだろうなぁ。

「MOZU」第3回

大杉を呼び出すから遂に共闘かと思えば、まだそうではないんだね
つか、まだ腹の探り合いだから不気味で暗い話し合い
明星の話はどこまでが真実でどこまでが嘘か…3人の話し合いでも血みどろ倉木と2人での話し合いでも、全く掴めない

細マッチョ西島=血まみれで弱った倉木て色気あるわぁ
並のドラマなら、あそこで明星が倉木を抱きしめそうなモンだが、冷静に傷の手当てだけをする所なんぞ、やっぱ並みじゃねぇ!

その倉木を血まみれにした中神の追跡すげぇ!!
タクシー運転手に的確な指示を出して撒いたかと思った倉木の乗ったタクシーに体当たり

ワタシはわき道に入った所で降りるのかと思ってた。つか降りてりゃああはならなかったのでは?
事故現場から怪我したまま歩いていける距離ならば(他のタクシーが乗せたとは思えん)降りて裏道から行けばよかったんではとツッコミ!
でも自宅へも血まみれのまま帰ったんだよな、どーやって帰ったんだ?

妻の机の開かない引き出し。
すぐにピッキングして開けるかと思ったんだが、知るのが怖かった?
明星にセコセコ聴くより一気に謎が解ける可能性もあったのに。

結果(叩き壊して)開けた引き出しからは妻から娘へのクリスマスプレゼントが隠されていた
事件後初めて笑った倉木。
妻の秘密が隠されてたワケじゃなかったことが、嬉しかったのか悔しかったのか、それとも妻が娘を愛していたことを喜んだのか。
『ママサンタより』てカードが妙にリアル。あの年頃の子はサンタの謎に気づいててもおかしくないから。


新谷の過去を調べる中島。
廃屋になってる新谷の家のそこここに、不気味な痕跡が。
そして妹の部屋にとんでもない物が!
妹の部屋の鳥籠にあったはやにえもキモかったが、それどころじゃない

妹、何者?
ワタシは妹の存在自体疑ってるのだが
さもなきゃ兄と妹のふたりで殺し屋?
なら謎の女が妹の可能性も出てくる?


ダルマも徐々に存在感を増すが、何者か実在するのかまだまだ不明

大杉も倉木も家庭が壊れてるなぁ。明星も健全には見えないし、室井もなんかありそう

映画「名探偵コナン 異次元の狙撃手」

ワ〜ワ〜
キャーキャー

予想通りとゆーか、
望み通りの…

ラストの台詞〜


(すっごく書きたいのですが、まだ未見の方が多いので叫びだけ、いずれまた)

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