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「ハンチョウ 5」

ハッピーマンデーのおかげでリアタイで観れました

刑事に見えない若手刑事、純朴でカワイイ小池クンのターン
潜入捜査で対象に張り付きます。

結果としては小池クンに人を見る目があったようになってるが、たまたまだよね〜ラッキーて感じ(笑)
対象に入れ込みすぎ
安積さんが間に合ってなけりゃ、エラいことになってただろう

その安積さん、鑑識課にいる時が一番リラックスしてる(苦笑)
神南署時代は刑事部屋でもそこそこリラックスしてたのに、特捜はまだまだそんな場所には遠いようです。

真田課長から尾崎さんの過去バナが出そうだったので「おぉっ!」と思ったが、待てを食らってしまった
早く知りたい〜
1課時代の確執、真田課長は同情してるぽいが、尾崎さんは恨んでるのかなぁ
何があったのかなぁ?

今回は安積さんチームワークを力説!
出来てまだ日の浅いチームだし、尾崎さんはまだデレないし前途多難?
特捜係が居心地イイ場所になるのは何時の日か…

父娘デートのプラン

スイーツ好きなトトに
「ほな、とーちゃん誕生日祝いにスイパラ連れて行ってあげるわ」と娘が言って2カ月余り、本日ようやく実行されました。

時間がなかったワケではないはずだが金が無い(?)いやいやそれくらいの資金はあったはず。
まあ娘も口に出したことだったし気にはしてたので、先日初の給料も貰って資金に余裕もできたので出かけていきました。

但し通勤定期買うついで
娘はJRと私鉄とバスの3つの定期が必要。
バスの定期が買えるのが昨日・今日・明日のみ。

そんでトトを京都駅界隈に残して、私鉄乗ってバスの定期買いに行って戻って京都で合流(もちろん電車の定期も買う)

そしてスイパラへGOなのだが、そこからのルートプランがひどかった

最初は京都駅からバスのつもりだったがGW真っ只中バスも道も混むのは目に見えてるので地下鉄プランにしたのはいいのだが、

娘プラン
京都駅→JR→山科駅→地下鉄(東西線)→三条京阪→徒歩→四条河原町のスイパラ

トトとツッコむ
「アンタ、効率悪すぎ東西線しか知らんのか?烏丸線使ったらええやん」
娘「あ、烏丸線忘れてた。てか烏丸線で行けるの?」
娘は専学時代、東西線しか使ってなかったから烏丸線を完全に失念していた

烏丸線使ったら
京都駅→地下鉄(烏丸線)→四条駅→徒歩→四条河原町と時間も交通費も少なくて済む。

まあその行き方ならトトが熟知してるので大丈夫だろう。

ワタシとしての問題は、たらふくスイーツ食べてくる二人に対して、どんな夕飯作るか?だ

「名探偵コナン」毒と幻のデザイン(S)

奥さんと家政婦さんが挙動不審と思ってたら、奥さんが高笑い。
でも次で死にそうな予感がする

そもそも平ちゃんに着た手紙が不審だよな。

軽井沢のダイイングメッセージが「SON」息子だけど解釈はそれでいいのだろうか?
だから何故アルファベットにしたのかがわからん
「EYE」「S」→「SON」
「EYE」は何ぞ?


あのダイヤのタイルいいなぁ。
ウチはユニットバスだけど

映画「ももへの手紙」

ここのところ映画見に来る度に予告編を見てて、見事にホイホイされた感じ(笑)

制作会社とスタッフに惹かれて見ました。

以前に制作会社だけで映画見たら(ワタシ的に)見事にハズレな内容だったが、今回はいろいろ感動

予告編で大まかな内容は想像できたが、ソレをどう見せるかが本編ですね。
そういう意味では予告編のデキもよかったのかな。

「少女 meet お化け」と言えば代表的なのはやっぱり「トトロ」
アレはお化け大好きな都会から来た少女達がトトロ達に逢って大喜びだったが、「もも」はその点は常識的な反応と言うか、最初はびっくりコワいがフツーだよな〜(笑)
やがて弱みを握ったり慣れたり走り回ったり語り合ったり、最終的に三匹だけでなく大量の妖怪達に助けられるが、これが圧巻

怖そうでコミカルなヘタレ日本妖怪はカワイくて仕方ない

父親を亡くして母親と共に島に引っ越してきたもも。
父親との別れの後悔もあり、頑張る母親とも溝が。
そこに居着いたヘタレ妖怪三匹。
何故ももに彼らが見えるのかは妖怪イワが説明している。島の少女・海美が見えるのは、まだ幼いからかそういう感覚の持ち主なのだろう。
海美にも見えるということが、彼らが確かに存在しているという説得力にもなってると思う。

ももにとっては迷惑極まりない三匹だが、彼らには彼らの事情とゆーか使命があった…

ケンカした後に父親を亡くしたももは母親には同じ後悔はしたくない…
(ネタバレしそうだから自重)

書きかけの父親からの手紙。
妖怪達の天への手紙。
ももから父親への手紙。
そして最後の手紙は、天の親方の粋な計らいだろう。

三匹の中で一番饒舌だが間抜けのイワ。
いらんことしいでツッコミ役のカワ。
人なつこくて優しいが、すぐにいろいろ忘れるマメ、しかしソレを逆手にとるしたたかさ(笑)
三匹はたいした妖力はないのに腹は減るソレが騒動の元にも

島の少年・陽太は「トトロ」でいうならカンタ位置だが、面倒見が良くなかなかの好少年


優しい内容、優しい画、優しい色使い。
泣きましたよ。
観て良かった。

芝桜と釣り人達

芝桜が満開と新聞に書いてたので、におの浜まで行ってきました(映画のついでですが)

なぎさ公園では「外来魚駆除釣り大会が開催されていて、湖岸には釣り人がズラ〜リ。

今日はスッキリ比良山も見えてました。
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