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27日のこと

ミラコスタのお部屋からパチリ



一昨日はシーでこんな格好してました。ハロウィンマスク装備ですよ(^ω^)

ミステリアスマスカレード、つまり仮面舞踏会に参加するので正装(笑)ですwww


残念ながら雨でクライマックスの手前でショーは中断だったけど、また10月に行くから大丈夫(笑)










妹が携帯紛失騒動起こしたり(笑)ゆきちゃんとオチェーアノでばったり会ったり(笑)2日目には新潟から誕生日なお友達が駆けつけお祝いしたりと

なかなか忙しく、一筋縄では行かないディズニーでした。


色々意味があるんだろうな、


ずっと来なかった月ノモノが終わってからやっと来たから、流れが変わるのを待ってたんだね。












さて、まだまだ色々あります

これからが本番です


変化を成し遂げる為に日々精進せねば。

ミカ曰く、私達は希少なハロウィン部隊なんだそうです(笑)

光にも闇にも溶け込めるからw

天使もおばけもどっちも来い!!うまうま\(^q^)/






















さて、来月は5、6日に柚漓ちゃんとお泊まりディズニーで

更に25日にランドホテルだ!

たのしみ

妹、襲来。



さて、長かった夢の一人暮らしが終わりを告げました。

















思うんだけどね、
妹は、お笑い番組を見て

笑いすぎだと思うwwww






ひとりじゃまったく笑わない私ですが
妹とお笑いみると
妹につられて笑いますw





…色々苦労するかもだけど

笑いも苦みも倍ですね。








さて、『お姉ちゃん』

頑張ります。

霞む十六夜

そんな、夢を、見たから。
…十五夜もまだなのに、あの世界では時間さえも歪むの。

















































ぼんやりと

霞んだ月が映る



十六夜だ。



昨晩は十五夜だった。

嗚呼、けれど、秋雨に泣いた空に月の姿は無かった。



指先を空に翳してみる。

寝ころんだ濡れ淵から夜空に手を伸ばしても、届かない事など百も承知なのだが。

何故だか伸ばさずにはいられない。



強い衝動に駆られるように手を伸ばした指先の向こうに、





急に黒い影が覗く。











「十六夜の意味を知っているかい?」



「気配を消して近づかないでよ…」



にんまりと弧を描く薄い唇。

衣擦れの音さえ立てずに近づく彼は闇のよう。

まるでこの世の者でないかのよう。



「で、十六夜の意味?」

「十五夜の次の日の月の名前だという事は知っている?」

「…それくらいは、」







「いざよい、とはためらう、という意味なんだよ」



狩衣の裾をすっと引き、彼は隣に腰を下ろす。

やっぱり、衣擦れの音さえしない。









「満月より少し、出るのが遅れる。『月が出るのをためらっている』ということから、いざよい、と云うんだよ。」









少し、悲しそうに微笑むと彼も私に習って宙へ手を仰ぐ。

狩衣に刺繍された桔梗が、夜空に映える。









「貴方から見ても、ためらっているように見えるの?」

「…?」

「毎日夜空を見上げるのが、貴方のお仕事でしょう?」



「毎日、月を見ている貴方からも、今宵の月はためらっているように見えるのかしら…」





漆黒の長髪が、ぱさり、と私の真横に降る。

顔を傾けると、隣に整った顔。



「そうだね、ためらっているように、」











「見えるね……、」











とても悲しそうな笑顔で、彼はぽつり、呟く。















「まるで、私のようだ」









苦笑して、彼は身体を起こした。









「さて、私は仕事に戻るよ。夜の闇と星空こそが私の舞台だからね。」

















相変わらず濡れ淵に寝ころんで、見上げる私に彼は手を振った。





「きみは、もう少し遊んで行きなさい。」











ゆっくりと、廊下の奥へ消えてゆく鮮やかな紫と、漆黒の長髪。







「また、いつでも遊びにおいで。夢で、ね?」







振り向きながら微笑む彼の顔を瞼の裏に焼き付け、私は瞳を閉じる。























「…ためらうことなんて、ないのに。」



瞼の裏に焼き付けた彼の顔と、今宵の霞んだ十六夜を重ねる。











「こんなにも美しいのに、なにをためらうことがあるのかしら。」

























働く、貴方は、

人知れず、影で尽くす貴方は、



とても美しい。


例え人々が貴方の存在など知らなくても
感謝などされなくとも、

貴方は魂の続く限り、
天に祈り続ける。

















「霞んでしまう繊細な心の闇さえも、私は綺麗だと思うのに。」








霞む十六夜と、
彼の寂しげな微笑みを
愛おしく思いながら

私は夢の世界へと堕ちた。
continue...

医者は嫌いです。


いや、

世界一嫌いな人が
医者だったから、

医者が嫌いなだけかも知れない、


私、そんなに人を嫌いになったりしないのに、
あの男だけはすごく嫌いだったなぁ…

でもその男のおかげで高校生活がおくれたのか…
と、思うとその時かかった金額倍にして熨し付けて返してやんよ!!とか思ってしまうよね、うん、
そんな稼げる大人に俺はなる。w




と、前置きは長いですが
嫌いな医者に行って参りました。

てかさ、
先生によって言うことがまちまちだよね、
どれが本当に良い治療法なのかわからんとか勘弁して欲しい。

自分で調べて、
自分に一番良い解決法を模索していくしかないんだね、

ま、でもそれが一番良いんだよね結局。
医者に行っても治すのは自分の身体なんだから。



そういや最近ラファエルのオラクルカードを代理購入したのよ、
母の元に行くまで、この子はしばらく私のものなんだけど、

これ絶対偶然じゃないから、


この子の言うことよーーーく聞けば
治る気がする、

ちゃんと。

生活習慣もわりと改善されてきたし。
褒めてもらえたしw


…でもみちる様に外食禁止された…
イベントとかお出かけ以外はおうちでバランス良い食事しろって…

甘いものも肌の調子良い時以外禁止だって…

orz




無理ぃぃぃぃいいい!!

もう既に甘いものたべたい!www
(スタバ行ってきたのはみちるさんには内緒w)




というか、カードといい改善といい、
本当に無駄が無く戦略的よねぇ…

あいつらがやることはミクロ単位で鬼畜すぎる…




でもさぁ…
オラクルカードを電子化しちゃ意味なくない?

…気まぐれ?
なに、気まぐれなの?ww

なんでもあいふぉーんとかに入れたら良いってもんじゃなくね?






































ところで携帯アプリの攻略キャラがスーパーハッピーエンドでした!
次は白アキたまもとい先生を攻略するお☆

あぁぁあ甘いものー甘いもの〜…


甘いものたべたい…!!

でも昨日たべた京都の大福は本当に美味しかった…(^q^)

また買いに行こうかな…
良い和菓子は治療の妨げになる物質なんて入れてないだろうし…

でも体内から呪いにかかりそうな気がするのは私だけ…?(笑)






っていうか
あいつら…


『治療中につきちぐまに餌を与えないでくださいっ!!!!』


って言ってるのに……













『スイパラ行きたぁい

に続き

『スタバのチェリーケーキ食べたいね







と か … !











このスィーツ男子がぁぁああ゛ああぁぁあオトメンにもほどがあんだろ?あ?


よっぽど私を自滅させたいのね…いい度胸だわ…

てか素で言ってるんだろうけど(それもそれでどうかと…)

にしてもチェリーケーキなんて私の大好物じゃない…

思い出させないでよね…!




































































うん、和菓子、
買いに行こうかな…!!←←←
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