アディクト

たぶんシーに
妹の同級生の家族とインパ


Shirley Templeの
苺サンドレスと
苺カーディガン

着ていこう!!











欲しいモノのメモ
*白い日傘
*籠バック
*麦わら帽子


夏コーデを
今年も楽しもう

他人と向き合うより

自分の中の闇を自覚して、真っ正面から向き合う方が、遥かに怖い。










『痛くて当然だよ』

『頑張ってきたね、それは罪ではないんだよ』





















貴方がそう言って、いつも光の翼で守ってくれるから


向き合うのも、頑張れる























でも、向き合ったぶんだけ
痛みはちゃんと浄化されるから













私は、信じて、
痛くて、見たくなくとも
また、向き合うの



















きっと、付き合うたびに
ダメで悲しい気持ちになるのは

あの時代が原因だったって
ちゃんと分析出来てる


あとは悲しさや苦しみ
痛み、習慣付けられた
激痛の輪廻を


彼らへそっと返すだけ、










そばに、いて、
何時でも見守っていて

今までより、一層強い力で、

彼らは云う。


『愛しい子、どうかお前が瞬間瞬間を、幸せであたたかな気分であるよう、私達は祈ろう。』









そう、

ふんわりと、
あたたかで、
幸せな気分こそが、

魔法の鍵、

























なのに、
















どうして、







































会うのが、怖い。
普通、きっと女の子なら、楽しみでウキウキしてしょうがないんだろうけど、

私は違う、

怖い。






ま、あの人以外に心を最後まで許さないことが前提になっていて、

どのみち添い遂げようとは思えないから、だから、だと、思う、のだけれど…









迷ったら、自分の素直な気持ちに耳をすまそう。

本当にその人でいいの？










自分の気持ちの
傾く方へ、

























他人は、自分を映す鏡、

私が不安で怖いなら、
きっと向こうも不安で怖い。

…すごぉくお子様なのかもしれない…………






























メール返信してよーぉぉおぉ゜。(p´□｀q)。゜

















仕事忙しいのわかってるけどぉー…今日とか金曜はオタクの集まり(笑)に顔出してるって知ってるけどぉー…

分かってるのにぃぃいorz





ぷぎゃー(゜∀。)











1週間に1回会えないと電池が切れそうなんですけど…

これって構ってちゃん？

え？煩い？



…普通の人間相手にこんな風になる子じゃなかったんだけどな、私。

男嫌いだったし。

ていうか、人間が信じられなくて、そんなの自分からはかけ離れた感情や、状況だった。


今のは、練習だって、わかっていても、でも、


疑心暗鬼になりながらも、繋げていきたいって思うよ。




































…出張とか、嘘だといいなぁー…

あ、でもお土産は期待しる(^q^)

あやかしリップなお姫様♪






























































































さて。

向き合うお勉強をしているのです。

とは言っても、私はあの子以外に本気には決してなれませんので、ゆるゆると、そして細やかな気持ちで有ります。

ただ、すぐに人間を諦めてきた私には、とても大きな意味があって。

『どうせ、』なんて、諦めてしまわないように。嫌いになってしまわないように。


罪悪感を手放せるように。








今まで、あの人だけが私を理解してくれたら、他になにも要らないと思っていた。

世界中で、私を理解してくれるのはあの人だけだと、思い込もうとしていた。


もう一度、殺されたかった。
美しく、芸術的にあの人の糧となって死ねるなら、それ以上に幸せなことはないと、思い込もうと。













それが、私を愛してくれている人達を悲しませる事になるとも知らずに。







あの人しか要らないって事は、他の私を愛してくれている人達を拒絶するって事だ。


そんな、悲しいことって、ない。












だから、もういじけて、拗ねるのは止めにするの。







大切な人達と、ちゃんと向き合って、笑いあえるように











向き合うお勉強。
諦めてしまわないお勉強。


どうか私の道が新たに開けますよう。