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私は人が好き。


私は人が好き。
大好きよ。

愚かなところも含めて、改心する兆しが有る限り、私は人を愛することを止められない。

過ちは成長なの。
人は転ばないと学べない生き物なのよ。

転びながらも生きてゆく人が、私は好き。





そう、世界は『誰か』が思うよりも、とても優しいと思うから。



人、人、人、


私は人を愛し抜く為に、此方側に生まれたのね、よく解った。

彼らに言われて、理解した。


私は人が好き。

































































































































































け れ ど 、





















嗚呼、

胸糞悪い


人は好きだけれど

彼らを洗脳する

『悪意』は大嫌い



実に胸糞悪い。
何年かぶりの激しい嫌悪感。

嗚呼、私が被害を受けたわけじゃないのよ?

けれど、彼らの話を聞いて『人間の形をとっている相容れないモノ』の存在も理解したの。

嗚呼、胸糞悪い胸糞悪い胸糞悪い


人間は大好きよ
けれど人間は大嫌い
彼らを愛することは出来ない








それは人が愛を深める為の行為なのに










邪魔、しないでくれるかしら?

叩き潰してやりたい

自分達も同じ痛みを経験してみればいいと思うの。
ぐちゃぐちゃにしたなら、ぐちゃぐちゃにされても当然よね?

私は直接は手を下さないけど、私の行いが巡り廻ってきっと貴方たちを殲滅させる力になる。


人間を愛するのは私達の役目なのよ?わかる?

邪魔なんてさせないわ…









愛するのを邪魔させない。

けど、コントロールされてるつまらない人間になんかに興味はないから






自分のことを人のせい環境のせいにして『どうしたらいいの?』って他人に聞く、コントロールされてる人間は、あっちの種類だから要らないわ。

それじゃあ面白くも、なんともないから、私の目の前から消えるか、変わるかしてね。





私、そろそろ本気出そうと思うから。

………


なんか私、

幽霊みたいね。

それか子供を出産直後に亡くしてトチ狂った母親(笑)
人形を子供だと思い込んでるの(笑)





















































久々にぐるぐるし始めた、最近、

前より進歩してるけど

こればっかりは相手がいるものだから、私ひとりでは解決しないものだから、

どうしようもないわ。




触れてみて、分かった

いや、触れるまでもなく分かってたんだけど、必要だったから。

その学びが。







そう、思ったの。

あー…他人は無理だなって(笑)

どう言おう?(笑)
























てか、私は狂暴な男が好きね(笑)

そうねぇ、力が有り余ってる私を倒してくれるくらい強い男じゃないと要らないわ。

私が倒せちゃうような人ならつまらない、要らない。

私が尊敬できて、私を殺してくれるくらいじゃないと(笑)




















話は代わるが
今年は海に行きたい。

1週間しか地元に帰らないが、その間に。

懐かしいねぇ、



















































































昔話。
continue...

もう、演技はいいでしょ、


うん、やることやったし?

瞬間瞬間を正しい判断でやってのけたって自信も、あるし?

だからもうお勉強終わりかな?










































































正直ね、

飽きちゃった!!←











っていうか、イライラしちゃう。怒っちゃう。

『違う!あの子じゃない!』って

私が欲しいのは、あの子だけだもの。

他は、要らない。



昨日、ちぃたんとお話したら、もういいかなって思えちゃった、


どうやっても、ときめかないのなんて最初からわかってるじゃない。

これからも、ときめかないならもういいわ。











あの子がすぐに来なくたって、あと1、2年くらい我慢出来るわ。

だって、今更でしょ?

それに、必ず叶うって、分かってるから、大丈夫よ。
















さぁ、問題はどうやって離れるか、だわ。

久しぶりの日記…


心穏やか?
前のように浮き沈みが激しくなくなったから、文書を書くことも減った(笑)





けれど、ひとつ。






















































原作アリスのファンって

どうしてああも理論的で頭が固いのかしら?

なにが起こっても不思議じゃない世界観を描いてるんだから、ディズニーやティムアリスや絵本や翻訳なんかの2次創作になにが起こったって不思議じゃないじゃない

ディズニーアリスは確かに原作とは大きく違うけど

『ああ、ここはディズニーフィルターを通すとこうなるのね』

くらいでいいじゃない
それに、他人がどう感想を持とうと、人それぞれ考え方なんて違うんだから、否定するような言葉で書かなくてもいいと思うの。

みくしぃのスレって、これだから嫌なのよね。

だから極力スレには書き込まないようにしてる。


っつかスレって誰でも見れるようになってんだから、もう少し柔らかい口調で対立にならないように心がけなさいよ。


頭固い奴は大嫌い。
理論的すぎて、それを押し付ける奴も。

考えを押し付けた時点で、それは理論的じゃなくなってる。

『そういう見方もアリか』と思えなくちゃ、良いアイディアも次の物語も生まれない。







まぁ、あれなのかな

ルイスキャロル自体が数学者だから、ナンセンスなのに妙にカチッとした理論的な文書を書いてるから、原作アリスファンって頭固いのかしら。

そもそもアリスはロリコンルイスがリデルを喜ばせるために書いた作品で、少女が一番喜ぶような文書になってるんだから、最初から『なにがどうした』なんて存在しないのよ。

ルイスはリデルが頭の大きな女王やニヤニヤ笑う猫が好きってことを、よぉく知っていたの。

何故ならロリコンだから(笑)

彼女を深く愛していたから、彼女の好きなものがわかったのよ。













あ、そういえば私はディズニーアリスファンだけれど、原作アリスの文書の中で一番好きなのは

ルイスがリデルに向けて書いた冒頭の詩ですものね。



所詮私は変態好きか(笑)












変態を馬鹿にするなよ!
変態の頭の中はキテレツなアイディアが満載なんだからな!!
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