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とりあえず

新宿ワシントンホテルへなう




























朝から何も食べてなかったから、ちゃんと動ける気がしない。

それでなくてもドールの反動で、ちゃんと動けないのに。

関節から微睡んでゆく…。









今日のお供はアイズですよ。

わたしアイズいないと寝れないからね。




















































捨てられたあの子が羨ましくて。
だって捨てられたのに、人形屋さんに抱っこされてるんだもの。

いいなぁ、

わたしは抱き留めてくれる腕さえも無かったもの。












だから『狼』だけじゃ嫌

抱き締めて?
受けとめて?




















って、泣いたら




















あの子は育ってしまった。

物語の観用少女みたいね。
貴方は男なのに。










わたしが、そう願ったから、

そう成ったのね。











貴方はもっと幼いと思っていたのに、嗚呼、ちゃんと受け止めて、抱き締めてくれる大人だったのね。


嬉しいから、迎えに来てくれたら、心からの笑顔で貴方に微笑もうと決めてるの。

わたし、最近、


毎日泣いてる気がする。

…なんという情緒不安定。





































これが羽化する為のものだ、と気付いたのは、

少し後になってから。

嗚呼、けれど
まだまだ蛹でいたいの。
目覚めるのはとても怖い。

貴方が造ってくれた
この躯を、手放したくなんてない













『儚すぎて怖い』なんて
それはわたしの台詞だったのに

今ではすっかり貴方の台詞。

貴方が起こしてくれるなら
来世も怖くはないのにね。

すっかり春、

な日差しですね。
ほら、梅も芽吹いてる。

東京はすごくお昼寝日和な気がします。日向ぼっこしながらお昼寝したい。


だがそんな暇はない(笑)



















2月は中々に忙しい月でしたが、3月も中々に忙しいらしいです。

せっかくだからライブに出たいんだが、さっぱりどうなるかわからない。
上手くいくといいなぁ…最後だから、一緒に出たい。
あの曲だし。





で、たぶん3月は引っ越しが待ち構えておりますよ。





嗚呼、どうかすべてが上手くいきますように。

祈るしかない。



…祈りの力が一番強いんだけどね!(笑)




















足の骨が、ズレて、

踵の骨がポッコリ飛び出しています。

歩くと靴に擦れて め ち ゃ く ち ゃ 痛い。

てか、普通骨とかってズレるもの?これ前にも一回なったことあるんですよねwww
あの時は歩けなくなった…wwwwww

え?みんななったりしない?これわたしだけ?wwwww






そうか…まだ球体関節が抜け切れてないとみた…

だって例えるならばSDの関節ズレてる症状、なんだもの…













…いつになったら抜け出せるんだ、この輪廻から。

いや、むしろこれもひっくるめてすべてわたしなのか…?

それごと愛してくれると?

あの時のように…?

なんという

虚無感wwwwwww


なんなのコレwwwww












あー、カラオケ行きたい。
音楽コースじゃないのにライブ出るから(笑)練習しないと……

結局きみの知らない物語歌うけど、きっと丁度良いと思う。

星が好きだった彼にさよならするんだから、ある意味ピッタリの曲だよねw





















待ち受けが最早シスターなのかミカちゃんなのかアレなのかわけがわからないことに…wwwwww

疲れすぎて吐きそう。


あ、授業は楽しかったですよ

顕微鏡ってスゴい。
ミジンコとか見てきたお(・∀・)









































































それより、

疲れてるのは精神の方。
立川の校舎と、いつもお仕事でお世話になってる知人のお宅がめっちゃ近くて。
しかも金曜日から祖母がお世話になってたので、そのお宅で2日間夕飯とかお世話になってたんだけど、










まぁ、一緒にいると疲れる人たちなんだよね…












お世話になってるのは、なってるのでありがたいんですが…。




まぁ、疲れる疲れる。
















頼むからそういう事言わないでくれ。

お婆ちゃんもお婆ちゃんでさ、稼げとか簡単に言わないでくれ。

いや、本気を出せばね、仕事に着けないわけじゃないし、

むしろ大学通いながら勤めてみようとか思ったりもしてるんだ、最近。だって、やりたい事があるわけだし。





でもさ、









今まで『存在すること』『生きること』だけで精一杯だったんだよ。

恋しさで生きてるのか、憎しみで生きてるのかさえ分からなかった。
生きながら死んでるのに、上手く死ねてなくて…。


この感覚は人には絶対理解出来ないと思うけど…。



もう、呼吸をすることさえも苦しかった。

肉体を維持することが、どれだけ苦痛だったか。


















お婆ちゃんは私のその姿を見てるんだからさ、必死に頑張って、やっと余裕が見えてきたかな…?

ってとこに追い討ちかけるの止めてくれない?


無神経だよね。









それと、家族が東京出てきても、一緒に住まないのは我が儘言ってるわけじゃないんだよ。

『子供の我が儘』って決め付けるの止めてくれないかな?

色々な、それこそ目に見えないエネルギーバランスや魂の条件にまで気を遣って、その選択をしているのに。

私だって出来るなら甘えるだけの子供になってみたいよ。

親と一緒に暮らして普通に甘えてみたい。







でも、それじゃ意味がないから、ひとりで頑張ってるんでしょ?

ママが安心して、そして私に依存しすぎないように、苦しいけど離れて、子供の特権を押さえ込んできたんじゃない。

なのに、一緒に住まないことを『子供の我が儘』にされるなんて


嗚呼、たまったもんじゃないよね。




























もう、いいや、

解ってくれる人なんていない。

分かってるもん。


愚痴りたくなっただけ。







人間が分かってくれなくとも、彼らはどんなに私が頑張ってきたか、ちゃんと見ててくれる。

彼らが認めてくれてるから、私はまだ生きてゆける。


あとは、アタシのオオカミさんが…

同じ痛みを分かち合えるはず…。








終焉が欲しい、この痛みに。
だから、早く、嗚呼、情熱的な温度で私を…。
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