妄想日記

桜弥です。

今回は、小桃ちゃんの小説の影響を受け祈柳（右）と要（左）です。

なんか今年のみかんは小ぶりですね。

描きにくい…。



さてさて、小桃ちゃんの日記にもあったように、これから新しい事ができたらいいな。楽しく更新していけるように、小桃共々、子ども達を愛でていきます。

でも今までホントに自己満足なサイトだったので、訪問して下さる方が何を求めているかが分からない…。

うーん…。


小桃ちゃーん、会いたいよー(*゜▽゜)ノ

こんにちは、小桃です。


久々に小説をupしましたよ〜！祈柳×要！くぅかめ(*´∀`)
すごく好きなカップルなんですが、小桃的にはまだ祈柳さんを上手に動かせない…
いつか全カップル小説書きたいなと思ってます！
やはり小説読んでもらった方がどんな二人なのかっていうのもわかってもらえると思うので(*^^*)
小桃頑張ります！


そういえば、最近ほんとにアクセス数多くてびっくりです！
自己満足だったサイトが、こんなにたくさんの方に見て頂けていたなんて、恥ずかしいやら感激やらです(ﾉ*´I`)ﾉ


拍手コメ頂きましたので、拍手のところにお返事用のページをつくりました！
コメ書いてくださった方、よければ見てやって下さい♪


なんだかサイトも盛り上がってきたので、ここらで何かイベント的なもの…というか、新しいことをできたらと考えています。
リクエストとかあったら受けますよ！(ないと思うけど！)
今考えてるのは、桜弥と共同でなにかする…とか、拍手に漫画置いてみる…とかその程度。
その程度止まりっす。
とりま、いろいろ考えてみます♪


次あげる小説は藤崎かな〜頑張ります(*≧ω≦*)

桜弥です。

サイト更新に向けて、お絵描き中です。

キャラ紹介ページ…今み見ると雑だなと思います。今回は一人一人丁寧にを目標に仕上げていっています。

自己満足に描いていましたが、見てくれている方がいるんだなーと最近やっと思えるようになりました（遅っ…）

少しずつですが、形にしていこうと思います。


添付は新しくキャラ紹介ページに載せる用の華雄です。

桜弥です。

本格的に寒くなって参りました。桜弥は寒さが苦手でたまりません…。まだ暑くて汗ダラダラの方がいいです。


道行く学生さん達はとても寒そうに見える…。

でもカーディガンの萌え袖が可愛いなぁと、危ない目で眺めております…はい。

割と学生の子ども達もいるんですね。むしろメインの正人は高校生！絶賛萌え袖中なんですね。


そんな感じの妄想です。







頼葉「萌え袖って何？」

正人「…知らないの？」

頼葉「知らねー」

正人「えっと、制服だとセーターとかカーディガンの袖からちょこっとだけ指先が見えてるみたいな長さのことかな？表現難しいね」


頼葉「え？それが萌えんの？わかんなねーなぁ。」

正人「まぁ人それぞれだよ。カッチリ着こなす制服に萌える人もいるし。ちなみに、頼葉さんはどんな制服がいいの？」（ドキドキ）


頼葉「ミニスカにニーハイかな」

正人「…うん、言うと思ったよ。」










こんなどーでもいい会話をする藤崎もいいかもしれない。
たぶん頼葉が学生の頃はニーハイってそんな居なかったと思うんですよ。ジェネレーションギャップというやつです。



どーでもいいけど「萌え」って連呼するな(*゜▽゜)ノ

桜弥です。

最近の妄想は、思い出を語り合うカップルです。

思い出というくらいなので、結構長く付き合ってる、もしくは出会ったのが早かったカップルが多いです。

一緒にいた時間の思い出を共有することは大事だと思う。長く付き合うコツのようにも思う。

ここは交際歴の１番長い、このカップルで妄想しましょうか。


【鳥響×総真】

総真「僕らが出会ったのっていつだっけ？」

鳥響「総ちゃんが躰道始めて、道場に通いだした頃でしょ？」

総真「小学生だ…」

鳥響「小学…！じゃ僕は高校生か」

総真「付き合い始めたのは僕が高校入ってすぐだったよね。」

鳥響「そうそう！総ちゃんは小さくて女の子みたいだったね。」

総真「だから付き合えたんでしょ？」

鳥響「あー…、確かにそれはあったね。でも僕に向けられてた全力の好意は素直に嬉しかったよ。」

総真「へー、伝わってたんだ。嬉しい。」



昔話をする総ちゃんは楽しそう。
たくさん泣いて、怒って、呆れて、いい事ばかりじゃないのに今笑って話せる事が嬉しいらしい。

そうだね、この思い出は二人だけのものだからね。

きっとこれからも増えていく。


ゆっくり語りながら一緒にいたいね。
















はい、ゆるーい鳥響の語りでした。

長く付き合うと、相手の良いところ、嫌なところたくさん見えてきます。

嫌なところがあって、すれ違って…それでも一緒にいます。

たくさんの時間を過ごしたと実感した時、少し振り返ってみる。
出会った頃、意識し始めた頃、付き合い始めた頃…思い出して話してみると懐かしさと愛情が込み上げてくる。



この人と一緒で良かった。そう思えたら幸せだ。