今日で私はめでたくも22歳を迎えることが出来ました、日々精進をテーマに、掲げ生きてきた21歳はなんとも愛おしい終わりを迎えたのです。小野寺でございます。




さて22歳となりましては、私はやはり人々への感謝を忘れずに生きていこうと心に決めていたのであります。全てのものに想いがある、それがわかった今だからこそ、己が信じるままに私は生きているのです。



今週末にもまたひとつ、決戦を迎える私はやはり先のことばかりを見ているのです。それもそれでよし、そう思えただけでも私は楽観的になれているのではないだろうか。




澄んだ青空が憎いのは今のうち。私が全てを手に入れた時こそ、ほんとうの空の青さを知るのです。それまではただひたすらに歯を食いしばって今を駆け巡る、そして時に笑いながら明日への希望を募らせるのであります。




愛おしい我が人生よ!
希望と夢と現実にこれほど満ち溢れている毎日があっただろうか。
今一番私を輝かせる原料になっているのはやはり、周りからの様々な想いなのでありました。




もはや私は仏にならねばならない。
ストレスの基準値はとうに超えてしまった今だからこそ私は全てを投げ捨て匙だけを再び拾っては正義を掲げる真似をするのでしょう。




それでもいいさ!
私が私である限りは、私以外私を生きることなど出来はしないのだから。