今日までの私はきっと、いつの人生と比べても苦しみ傷つき悩み、きっとたくさんの決意をしたのだろうと振り返る。今日は節目、我はまた新たに未来を踏み出しているのです、小野寺です。




今年ももう終わりに近づいてきております現在では、突き刺さるような寒さの中で眠気に襲われては気分を空回して振り切っているのでしょう。限界はまだ遠い。


遠い地元の地に戻ることだけを只管に考えては労力を絞る日々に少しばかりの光を見つけました。ありがとうお兄さん。あなたは私の光でした。その一言でさえ私は夢にする。




最近は深く夢に足を突っ込んでしまっているのだから、私はきっと現実に置いてけぼり。とか思ってみましても、案外タフでありました我が思考はきちんと前を見ていたのです。



さて、来年はやはり、今年よりも多く笑い、多く楽しみ、多く遊び、多く感動出来るような、そんな年にしたいと心から思います。




今年一年ありがとう、いろいろなものたちに。

来年もどうぞよろしくはじめまして、いろいろなものたちよ。