宇宙へ至る大樹

去る師走二十日、このブログがめでたく三周年を迎えましたドンドンパフパフ！


で、いままでの最愛キャラをメインジャンル別に分けたら結果四人にしぼりました
大人数はデジタルが来たらやりますええ


今までの軌跡をたどると

2007 12 20 「神那月ありす」として活動開始。まだ学校のことだの家族のことだのしか語らん

2008 05 頃 「神那/卯月神那」としてサイト運営も平行して開始する。当時は戦国BASARAを中心に時折創作戦国もあげていた

2009 12 07 「楠茉麻」としてサイト、ブログ共々運営。この時に国擬人、音地平線、一次創作にどっぷりはまる

2010 02 11 「樺柳茉麻」に改名。携帯買い替えの際に起きた悲劇（当時の記事が語る）によりサイト移転。同時に携帯獣擬人化に手を出し今に至る

多分これで合ってるかも

で、上から時系列に
戦国BASARA/毛利元就
国擬人/イヴァン=ブラギンスキ
音地平線/オリオン（運命）
携帯獣擬/イエールド
になってます

絵はお持ち帰り自由で(´∀｀*)
企画ができないのが残念極まりないです…うう


これからもどうぞ宜しく頼みます！

（絶賛ネタバレ中）



初回を持っている人は、気づいただろうか
「七人の女優達」のところにある動物モチーフに

いろんな人の考察まだ見てないからわからんが今のところ

豚、牛、蛇、ユニコーン、狐
が見て取れる

何を意味するんだろうか


そして切実な現実で井戸の話と女将の宿の原作を知りたいい
それ以外（エリーザベト以外）ならわかるのにい！
井戸の話はなんかひっかかる、どっかで読んだよこれ


そして気づいただろうか
茨姫ん話で王子が「私のエリス」と言っていたり
魔女の話でトーマスが「うひょー！ こいつぁついてるぜ！」と言っていたり
していたことを

そして知っているだろうか
青ひげは実はフランスの話だったことを

特典をトランプみたいにした意味を
（ジョーカー四つにした意味ww）


内容は青き伯爵の城がいっとう好きです
しかしキャストわからん、あの奥さん誰だよ
大塚さん以外わからん

二番目に女将の宿がきます
しかしキャスト（ry
じまのクソババアに吹く
最後のトントン無双はいつも鳥肌もの
「おらの肝臓返せぇぇ…！」


姫ものは何故かわからんがスルーしてるなあ
あれです、衝動（イド）です
タブンネ

境界の井戸はあずみママンのホレおばs間違えたお姉さんが好きすぎる
つかあずみママン好きすぎるぜいやっふう！

ていうか思えばMIKI姉さん悪役多いよなあ
ヘンゼルとグレーテルの魔女
白雪姫の女王
茨姫の13人目の賢女
井戸の話の継母

青ひげは被害者の奥さん
女将の宿はかすりもしねえ

「本物の〜魔女に〜」なっちゃってるから


てか、未だに気になるのはなんで皆さん方目にパピヨン的なもんつけてんだろ
つける意味
（死人だから以外にあるかね）

最後に
エリーゼちゃんまじヤンデレ

メルヒェン手に入れました

昨日初回フラゲしたから、初回二つに特典二つという何とも得といえば得だが損といえば損な行為をしたがな

通常は買わずじまい


で、タイトルのように偶然は偶然を呼ぶんです

メイトで手に入れるとガチャガチャできるんですよね
ライラ当たりました(´∀｀*)
これが、第一の偶然

そのガチャガチャの会場で、なんとはるみんとその友人に出会いました
これは、第二の偶然

メルヒェン売り場で女性ローランと話してみる
弾む弾む会話、初対面とも知らずに
これも、第三の偶然

全ての階を回り、はるみん達の買い物に付き合うことに
これだって、第四の偶然

リブロでクイックジャパンを探すが見あたらず
しかしメイトで見かけたJKのレイヤー雑誌見ていたローランを発見した
これすらも、第五の偶然

リブロを抜けてルミネ池袋HMVで展示をみつけて写真パシャリ
小波んの見たサインのものも勿論パシャリ
メッサージュに「発売おめでとうございます」と書いてみる
写真を撮ろうとしたローランとちょこっとお喋り
これだけでも、第六の偶然

HMVでたむろってた時に男性ローラン二人とお喋り
同志とわかると自然と饒舌になるミステリー
大塚さんの出る日を知り、それが自分の行かない日と知りちょいと残念だったねえ
ちなみにその二人は本屋で話し、エスカレーターで見かけました

これこそ、第「七」の偶然


人生は数奇なもの！

げっ、Pod切れた


考察はまた今度

原型：ロトム（♂寄り）

名前：エミッタ

性格/個性：おとなしい/ちょっぴり見栄っ張り

特性：ふゆう

人称：小生/〜様

年齢：16（外見）

設定
二つ名は「紫電駐在」
本名はエミッタ=ベルワット
変人ローレライの助手兼従者そして保護者。
水タイプ主従にローレライが押し掛ける度に華麗に持ち帰る。お詫びの品（森のようかん）も置いていく。

ローレライが「最高傑作」と評する人造人間。見た目に加え10年以上生きているのでトータル20代は越えている。
ローレライがつくったので恩義はあるがそれを除けば胃痛の原因以外の何物でもないと認識。
ローレライのことは教授と呼ぶ。

生前の名前は「エミリー=ベル=ウェンディ」。
幼い頃の病で足が不自由だった深窓の令嬢。
己の死と引き換えに意のままに動く身体を手に入れた。
絵本と小説が大好きで、今もよく読んでいる。
時々万學院の図書館から借りることも。

ひそかにドラ姐をリスペクトしている。（一人称小生はその理由）

恋人：琴音さま宅ムリフェン君
人造人間でも好きでいてくれるムリフェン君に対して大胆な愛情表現をしたりする
甘々しかない

友達募集チュウ

台詞
「ああもうまた迷惑かけて！　すいません、これお詫びです。ほら教授も謝って下さい！！」

「教授がいるとまっったく生きた心地がしませんよ……うわ、胃薬切れてる」

「小生もヒュドラ様のように強く気高い人になりたいもんです……うぅ」


企画

原型：ミロカロス♂

名前：ローレライ

性格/個性：せっかち/ちょっぴり見栄っ張り

特性：ふしぎなうろこ

人称：私/君

年齢：不明

設定
二つ名は「非凡学者」
本名はローレライ=ラインファルツ

光陰の森の南部の奥深くにある洋館で暮らしている。凡人から大きく弧を描いて逸脱してしまった哀れな貴公子、またの名を
「非凡学の第一人者」
（訳：変人。非凡学って学問はない）

何の因果か、セイレーン（ラプラス♂）に過剰な興味を抱き軟禁している。
顔を合わせる度に「君は本当は女性なのだろう？」と突っ込んでくるんで、セイレーンにとってはトラウマ以外の何ものでもない。
下衆と変態若しくは変人は誉め言葉。

とあるきっかけで女装とマゾヒズムに目覚める。変態に拍車がかかっているが気にしない。
セイレーンとは相性抜群のSM関係を築いている。


かつては、万學院の博物館（現在の史料館、科学館）に所属していたが退任。その後、波羅蜜組の頭領であるクロードに薬学、医学を伝授していた。
見た目は若いものの、軽く八〇歳を越している。そのうち、30年前から人造人間（※）の創造に手を染めた。
万學院の科学館に所属するフランシス（フライゴン♂）と面識があり、時折学会に招かれることも。

20年前に魔女の疑いをかけられ処刑されたギルティの死体を使い、初めて人造人間の創造に成功。だが、生前のギルティと違うことを再認識し、「失敗作」として追い出した。
それから後、自分が気にかけた人が死ぬたびに人造人間として生き返らせ、共に暮らしている。
助手のエミッタ（ロトム♂寄り）も人造人間。10年前に創造され「最高傑作」と評されている。

意外と乙女趣味。インテリアは女子力高め。

台詞
「私はただ興味あるものを極めるだけ。不満があるなら言いたまえ」

「我が愛しき歌姫……君が何者か、髪の先から爪先まで、果ては心まで知りつくしてしまいたいのだよ」

「時にエミッタ、君はまた胃薬を買ったのか……たまには薬局以外を行きたまえ」


企画



頭の中で「ゲスが！」と叫んでるセイレーンがいるので衝動的に
ゲスはこの学者です

もうだめだ私一体セイレーンをどういう目で見ればいいの
最近Rな話ばかり書いてるからかな←←