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下手くちょ!






ゲロ吐きそうッ!



って言われた〜( ̄。 ̄;)



イヤ、自分でも思うけどね(;¬_¬)
どうしてこんなに下手くちょなんだ〜ヽ(;▽;)ノ



…メイクのね、練習をしたの
それを見た父が言ったの…



ちぇっ(´・ω・`)
もう少し上手くなれてもいいと思うんだけどね
泣きたくなってくる



(´ヘ`;)はぁ



顔洗ってくるか…


あちゃー(;^_^A






台風…大丈夫でしたか? 
みなさん



私の地域は…申し訳ないくらい雨風が少なく無事でした
あれ?台風は?
と拍子抜けするほど静か…だった様に思います(;^_^A



昨日は午前中お仕事して、いつもの様にレッスンに行き
その後ハフラに参加して、踊ってきました

出来?
そりゃ〜もう〜










散々な状態(;^_^A
ただ、仲間内のパーティーだったので、何故か妙〜にウケまくってましたけど(o´∀`)b

どうやら、少し意識するところを変えて練習する様になったら、痩せて見えるらしい
少し前から、やけに「痩せた?」と言われる様になってはいたんだけど
掛け声が「おっ?痩せた?」「痩せたね!」
思わずニヤついてしまいます(*´ω`*)
で、踊りを間違えてオタオタして誤魔化し笑い

アイツは、ああやって顔でも人を楽しませるんだ

って言われて、更に笑うしかない!
σ(^◇^;)って感じ〜



でも、今までやったことのないジャンルの踊りをチャレンジしたってことを、殊の外褒めていただいた昨日でしたm(__)m



お昼に会場になったレストランに入り、帰ったのは18:30ころ
で、一旦帰宅して荷物解いてたら眼鏡がない(・・;)
最近は眼鏡がないと、ほぼ何も読めない書けない状態
眼鏡のない生活は出来ません
荷物を全部ひっくり返して探しても見つからないので、レストランに残ってる人に連絡!
私は呑めないけど、残ってるメンバーはほとんど?み助
片っ端から電話を掛けてみたけど誰も出ない(´;ω;`)
最後の友達に掛けて…ようやっと出てもらい確認
やっぱりお店に忘れてきてた
急遽取りにお店まで行きました
その道中は小雨で台風だってこと忘れるくらい穏やかだった!
お店に到着すると

おかえり〜2人目(≧∇≦)b

…(・・;)2人目?
よくよく見ると、私より先に帰ったメンバーが…
それで2人目(;^_^A
そこから最終の22:30まで、結局話しに花が咲き居座り続けたとさ



チャンチャン♪



そう言えば!
昨日は思わぬ出来事に遭遇

レッスンに行く時はそれなりの雨
ビシャビシャに降っていたんですけどね、気圧の関係か身体が思う様に動かずチンタラ歩いていたんですよ(;^_^A
そしたら、車がすぐ脇に止まって…邪魔だったかと端に寄ったら

○○駅まで乗って行きませんか?

と声を掛けられました
ビックリして

はっ?(・・;)

ってなったら、

雨で大変でしょう
どうせ○○駅まで行くから乗っていらっしゃいよ



そんな会話してる後ろに車が着いて、グズグズしてられないと乗せていただきました(;^_^A
知り合いでも何でもない見ず知らずの人の車に乗り込む私ってσ(^◇^;)かなり危ない?
でも、その人が危ない感じしなかったし、駅まで道なり一本の道で、怪しいことの起こる確率の方が少ないなって思って(;^_^A



それに、四国のお接待を思い出しましたんですよ

そして○○駅にしっかり送っていただきましたm(__)m

その人の息子さんを駅まで送っていく道すがらだったんですって
で、私の前にも誰かに声掛けて断られたらしいんだけど
私はすっぽり送ってもらっちゃいました
今は色々あるから、声を掛けるのも、掛けられるのも大変ですよね

妹に話したら、よく息子さんが嫌がらなかったねって言うから…考えてみると断られることの方が普通の今だから、そう言えばそうだななんて後から思ったりしましたけど

息子さんだって、私と同じくらいか…も少し若いかな(^^;)
そのお父さんだから、うちの父より若そうだけど、それなり…ロマンスグレーな感じ 



駅でお礼言って、名前も聞かず降りました私σ(^◇^;)



そんなお気軽な一日を過ごした私でしたm(__)m



「さよなら」





と、キツネがいいました。「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」
「かんじんなことは、目に見えない」と、王子さまは、忘れないようにくりかえしました。
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」
「ぼくが、バラの花を、とてもたいせつに思ってるのは……」と、王子さまは、忘れないようにいいました。
「人間っていうものは、このたいせつなことを忘れてるんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね……」と、キツネはいいました。



書かないつもりだったけど、やっぱり知らない人にも知って欲しいなって思って、星の王子さまのキツネとのやり取り
書いちゃいました〜



いいよね〜



「じぶんのものにしてしまったことでなけりゃ、なんにもわかりゃしないよ。」



ーーーーーー



きまりって、それ、なにかい?



「そいつがまた、とかくいいかげんにされてるやつだよ」と、キツネがいいました。
「そいつがあればこそ、ひとつの日が、ほかの日とちがうんだし、ひとつの時間が、ほかの時間とちがうわけさ。」





順番は違うけど、キツネの言った言葉です「」の中
センテンス、センテンスで切り抜いているけれど、どこを切り取っても、その時その時を助けてくれる本です



どの方にとっても、助けてくれるお話しになると嬉しい( ´艸`)



そんな気持ちだがね←どこの言葉だ?知らないで使ってるし


いきなり






〈飼いならす〉ってそれ、なんのことだい?



よく忘れられてることだがね。〈仲よくなる〉っていうことさ



仲よくなる?



うん、そうだとも。おれの目から見ると、あんたは、まだ、いまじゃ、ほかの十万もの男の子、べつに変わりない男の子なのさ。だから、おれは、あんたがいなくたっていいんだ。あんたの目から見ると、おれは、十万ものキツネとおんなじなんだ。だけど、あんたが、おれを飼いならすと、おれたちは、もう、おたがいに、はなれちゃいられなくなるよ。あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ……



と、キツネがいいました。



ーーーーーー



もし、あんたが、おれと仲よくしてくれたら、おれは、お日さまにあたったような気もちになって、暮らしてゆけるんだ。足音だって、きょうまできいてきたのとは、ちがったのがきけるんだ。ほかの足音がすると、おれは、穴の中にすっこんでしまう。でも、あんたの足音がすると、おれは、音楽でもきいてる気もちになって、穴の外へはいだすだろうね。それからあれ、みなさい。あの向こうに見える麦ばたけはどうだね。おれは、パンなんか食いやしない。麦なんて、なんにもなりゃしない。だから麦ばたけなんか見たところで、思い出すことって、なんにもありゃしないよ。それどころか、おれはあれを見ると、気がふさぐんだ。だけど、あんたのその金色の髪は美しいなあ。あんたがおれと仲よくしてくれたら、おれにゃ、そいつが、すばらしいものに見えるだろう。金色の麦を見るとあんたを思い出すだろうな……



キツネはだまって、長いこと王子さまの顔をじっと見ていました。





星の王子さま

のキツネとのやり取りです
いくつになっても新鮮で、いくつになってもハッとさせられます



反省



何でも話せばいいってもんじゃない
幸せを感じるのは、その人その人の捉え方一つ、ってことですよね



やっぱりバイブルです、私にとっては



続きもみなさまに紹介したいですが、書くのも…たぶん読むのも大変だと思うので、興味あったら是非、星の王子さま読んでみてください



他の人に素話…みたいに話してて、読み直したら書き留めておきたくなってしまった



お付き合いくださったみなさま
ありがとございました


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