プチ整形…
最近日本でも流行ってるらしいですね
ちょっと
で特集組んでたモノ観て、びっくり
プチってどんな?
って思ったら、ホウレイセンが気になるからヒアルロン酸の注射
するんだって…
なんでワザワザそんな注射
だなんて…
刺されたくもない注射
の経験者には、にわかに信じ難く…だってね、1年保つかどうかだって言うんだもん
効力切れたらまた、注射
…
目許も同じこと…って怖すぎる
最近、ちび太郎が2歳3歳の頃の映像が出てきて大人ばっかで懐かしく観てたんだけど…
私の映ってるとこ飛ばして
って感じ…おばあちゃんって呼ばれたの、しょうがない納得するか
ってくらいカッコ悪いし肌の状態も最悪
でも今は
それなりに年相応って感じ
ホウレイセンもそんな気にならないし、歳以上を望まない普通にしてれば、年齢より若く見てもらえる
これ不思議なことに年齢より若く見られたいって思うと、歳以上に見られるんだ
だから、ちゃんと手をかけて普通にしていれば、プチにしろなんにしろ、整形なんてしなくていんじゃね
と思いながら、
をちら見してたんですけど…
要は
自分がどうなりたくて、どんな状態がベストかってことでしょう?
それには、やっぱりそれなりの手をかけてあげればいいってことで
鏡を見るのがイヤ
って思ったり、『どうせ私は…』って思ったり言ったりしない自分作りが一番な気がする〜
ちょっとトラブル抱えたら、『ありゃ
』って鏡見つめて対策練ればいいんじゃん
それが一番
な気がするんですけど…
どうなんでしょ
誰かが繰ってくれたページを目にして思い出す
そんな私になってました
今しがた、
で目にしたお遍路
だいぶ形態も参る人の色も変わり様子が変わってきた
なんて紹介をしていたんだけど…
あるお遍路さんの歩いている姿を追ってる映像と会話を耳にするうち、ある接待をしてくれたご夫婦のことを体感的に思い出してきた
あれは…どこを歩いていたのか、もうはっきり思い出せないけど…橋の上を歩いていたんだよね
私
に燦々と照らされ、結構長い橋で…でも、歩道がしっかりあって歩き易かったな
その橋を渡るとお寺に繋がる坂があって…
とにかく、暑いなぁ〜って思いながら歩いていたんだよね〜
橋の中腹くらいまで歩いてきたかな〜って頃、向かいから
それが私に察しない結構手前で停まり、助手席から転がる様におばさんが降りてきた
近寄るともうね、ホロホロと涙顔なんですよ
しかも、手を差し出し握手して
どこから来たの?
1人なの?
って…
えっと、私…どしたらいい?
状態ですよ
そしたら、ごめんね、ごめんなさい
って言いながら
自分達は1人ッ子の子どもを(確か)病で亡くし、心の整理がつかないので、こうして八十八ヵ寺を回っている
今日はお寺の人に何かあるかも…って言われて…
あなたを見た途端、涙が溢れて止まらなくなった
いてもたってもいられなくなり、もう
を停めてもらったの…
って…
私は東京から来たってことと難病って言われたけど元気に歩かせてもらってる
って話しをして
おばさん益々ホロホロ
旦那さんを呼んで
この子、あの子よ
あの子よ
あの子が呼んでくれたのよ
って…ぎゅ〜って…
運転席からおじさんも降りて来て握手して
ごめんね、今日に限って何で何も持って来なかったんだろう
って言いながら、ポカリのペットボトルを持たせてくれながら
きっと無事に歩いて、お父さんお母さんの元へ帰ってね
ありがと、ありがと…
なんだろう
ものすごく鮮明に思い出してきた
無事に歩けたはずだよね
こうして見ず知らずの人達からも無事を祈ってもらってたんだもん
あの手のぬくもり
忘れちゃいけないもう一つの愛だもの
思い出しながら、込み上げてくるものを新たに感じた感覚
色んな出逢いをありがと
参った
参りました
本日、思い立ったが吉日
ってことで、お墓参りに行きました
行く時はめちゃくちゃ暑い
ギラギラ
じっとしてても汗が出る
って感じだったんですよ
でも、予感があったらしく、窓全開にしながらも洗濯物を入れていった父
言い出しっぺです
行きは兆しも見ずにお墓に着いて、お花も用意して参るだけ
に、なった途端
今回雷こそ鳴りませんでしたが、バケツひっくり返した様な
まぁ、それは
の中でやり過ごしたのでーす…が…
2回目の
に濡れ
我が家はどうなっているのやら…
と、時経て帰ってみれば
いきなりの水溜まりお見舞い申し上げますm(__)m
ですよ
在らぬところに水溜まり
ぐしょッと踏みました
裸足だからよかったけど、靴下履いてて踏んだら、ショックだっただろうな
私の部屋は、なんとなくカーテンを閉めていったのがガードになり、部屋は濡れていませんでした
この不安定な中、窓は閉めていった方が賢明…ってことですな…
お後がよろしい様で…