こんな事思っちゃよくないけど…
あ〜あ…
って気分
ちび太郎が夕方から眠ってしまったので、このままお泊まり
になるはずだったんだけど…
10時頃目が覚めて、ひとしきりグズッた後、だんだん頭が覚めて来て
『泊まる
』って事になりかけた時にそれは起こった
『帰る』
その一点張り
結局
で送って来て、ただ今の時間
帰ってからのちび太郎は、パパにぺったり
剥がれないそうです
それは、いい事…だと思う(;_;)
いい家族になって来たんだねぇ
って思う…
けど…ああ
淋しい
すっかり熱の引いたちび太郎
元気は元気なんだけど…
今度はスタミナ不足で、フ〜ラフラッ
で、ございます
『ボク、えっとボクねぇ…今日は…えっと…何度何分だっけ?…ああ、ボクねぇ、6度4分だったよォ〜
36度4分だよ
』
とても弾んだ声で
昨日はさすがに伸びて、クテクテしていたし
ピアノの調律をしてもらう日になっていたので、ちび太郎とは別に過ごしました
今日も午前中は無理
と、午後に迎えに行き我が家で遊んだのですが…
本人は元気のつもりで、遊べば遊ぶほど、かわいそうなくらいヘロッとしてました
昨日は薬の副作用の下痢で、食べるより出る方が多かった様で
完璧スタミナ不足だと思います
明日はママが
の日なので、やっぱりお預かりで朝から迎えに行きます
仕事の最中は…
早くママに帰って来ていただきましょう
心配いただいているちび太郎ですが…
今日は薬無しで、7℃台になったり8℃台になったりしている模様
熱が上がり、何も食べなくなっていたけれど
今
を所望して、食べられたらしいです
夕べは結局、
になると
40℃近くに熱が上がってしまって…くってり
ただ、声が張りある感じだから大丈夫かなぁ〜
って思ったんだけど…
やはり高熱は…いい感じしないですよねぇ
ちび太郎自身が薬を嫌がっているので、ママも無理に飲ませず
様子みる事にしたんですね
母の腹を括ったあの強さは、見ていても頼もしく尊敬してしまいます
私にはない、あの底力
だから、いつでも『いざ』という時に父・母がその状態になれるためのサポート隊員として、心に寄り添っていける私でありたいと思います
私も同じ様に、親や周りの人・モノに育まれて来たんだなぁ〜
なんとなくホッとして、思いに浸ってしまいました
皆さまも夏の終わり
体調崩されません様に、お気をつけて
毎日を楽しく過ごしてくださいませ
ありがとうございました
m(__)m
どう言う事?どう言う事?
一体全体どう言う事?
40.7℃ってどう言う事?
薬を飲んで、ぐっすり眠れて、良くなるはずだったちび太郎…
昨日の約束で、顔を見に行ってみると
『今、薬が効いてるとこ』
と、ママ
確かに元気なんだけど…
今日の日中の経過報告
『薬が効いてる間は元気。解熱剤が切れて来ると、熱が上がり始める』
そして我々が到着してしばらくは元気だったのですが、だんだん気だるそうになり布団の中へ
あれよあれよと妙な表情になり、計ると40.7℃
もう一度
へ
何時間も待たされた末に、『インフルエンザ陰性』
まぁ、違ってよかったのだけれど、じゃあ何よッ!?
ってなるじゃありませんか(;_;)
いづれにしても、防衛本能で熱出しているとすれば、何かと戦い追い出している最中
我々は見守る事しか出来ない…のかなぁ〜(´;ω;`)
そして、信じる事か(。・ω・。)
昨日より時間がかかったので、こんな時間
私は眠眠だけど、ちび太郎も眠れるといいなぁ(-人-)
…に、しても…
帰って来る時のコメントが(;^_^A
『明日は…あ〜、明日はちょっと無理かもしれないなぁ〜、顔見に来るの』
『ああ、明日は黒の日で仕事?』
『そうなんだよォ〜、だから無理かもしれないけど、時間出来たら顔見に来るよ(^-^)』
『大丈夫だよ、いいよ仕事が終わってからで。夜だね』
うっ…………
ダメ押しに、もう一発
『また明日ねッヾ(=^▽^=)ノ』
熱があって、くってりしてる中で
しっかりはっきり言われてしまいました(;^_^A
たぶん…明日も行く事になるのでしょう(;^_^A