森の…
森の〜〜…
こんち?
何じゃ!?そりゃ
最寄り駅に行くまでの道すがら、ドラッグストアがあってね
そこで通りに面したとこに積んであって…
どうやっても
『森のこんち』
に見える
よくよく近づいてから見たら…
森のこみち
森林の香り
って小さく書いてあった
“こんち”って何よ!?
って思って見たから、“こみち”って読めた後1人で歩いているのに、ずっと…
笑いがこみ上げてきて、堪えるのに苦労しました(爆)
ちょっと私1人がそんなじゃ悔しいので
妹に写メだけど見せて…
これさ〜
森のう〇ち
何て読める?
って聞く前にいきなり
ですよ!!
冷静に笑うでもなく、ボソッ
っと言われたことも可笑しくって
妹の
で息継ぎもままならないくらい笑ってしまった
みなさんには、何て読めますか?
アヒルじゃガアガア
た〜〜〜まごの中からぴよこちゃんが
ピッピッぴよこちゃんじゃ
アヒルじゃガアガア
た〜〜〜まごの中からぴよこちゃんが
m(._.)m
お久しゅうござりまする
リアルぴよこちゃん達の“初めてのお使い
”
ど〜れにしようかな
もう少しするとちょうどよくなるのかな〜
って感じのブカブカのワンピースを着た4歳くらいのお姉ちゃんと2歳…3歳かな〜
の弟クン
目撃
ど〜れにしようかな
何を探しているのか、2人で仲良く手を繋ぎながらお姉ちゃんがなにやら弟クンに話して聞かせて…
その様がなんとも
それを見て
と笑っちゃうのは、どうしてでしょ
そこへママちゃん登場
明らかに挙動不審…と言うか、忍者
になってました
(笑)
あれこれ私も買い物するモノを探して歩きレジへ
するとそこには、一足早くあの姉弟が
お金払ったら、これに入れてください
袋に入れなくていいんですか?
はい(。・_・。)ノ
これに入れてください
買ってたのは1g牛乳
買い物を終えた2人は、なんとも誇らしげに出口へと
それをやっぱりコソッ
コソッ
スタタ
と出過ぎて戻ったり後ろを駆け抜けたり…
ママちゃん見つからない様に大忙し
会計を済ませたとこを見てホッ
としたのも束の間
やっぱり大急ぎに飛ぶように帰って行きました
きっと姉弟達より早く
に着いていないといけないのかな?
と思った私ですが、ホントはどうなのかな
たぶんこの姉弟達にとって『初めてのお使い
』
いいモノ見せていただきました
ありがとございました
やっぱシンドイのかな〜
何をシンドイって思ってるか…
自信のない自分自身
私は私なりに精一杯生きてるつもり…
やり直したい時間なんてない
せっかくここまでたどり着いたのに、戻るなんて…差し替えられる出来事なんて何一つない
でも、苦しい
何で書けなくなっちゃったのか…
何ですぐ淋しくなっちゃっうのか…
震えるほど不安
すぐ頼りたくなる
だから、何に凹んでいるのか、わかんない私になっちゃうんだ
そっか…
私、凹んでんだ
それさえわかんなかったよ…
かわいい〜
めっちゃかわいい〜
今、目の前を
ちゃん達が駆け抜けて行きました
めっちゃくちゃかわいい〜
ちょうど角を曲がろうとしていた私の耳に
あら、行かないの?
じゃあ、お先に失礼しますね
ごゆっくり
ってのどかなお母さんの声が聞こえて来ました
角を曲がるとそれはお母さんの声…じゃなくて、保育園の先生の声だったんだけど
そしたら、声を掛けられた
ちゃん3…4人かな?
のうちの1人が、猛然と走り
出して
あら〜(*゜Q゜*)
スゴい
カッコよく走れるのね〜
と先生
すると、残りの3人もダッシュ
先生と手を繋いでいた
も…
もう〜
かわいいのかわいいったら
一歳児クラスの
ちゃん達だから、走れるったってペテペテペテ…
って感じで
そこの保育園、滅多に抱っこしたり乳母車乗せたり…ってなくて、必ず自分達でなんとかする
大きい子がいると小さい子の面倒をみる
時に保育園に着く前にツラくなって、小さい子を抱っこしながら泣いてるお兄ちゃんお姉ちゃんもいたりして…
それでも先生は見守り手は出さない
簡単な様で結構難しいことです
それを近所の人は知ってるから、見掛けると励ましの声を掛ける
いい感じだな〜
といつも仕事しながら窓から見てます
今日は間近で
めっちゃくちゃ可愛くて、いいモノ見せていただきました