冒険

もう〜ダメだ
最悪



一応ね
役に立とうと思ったの
何かしら自分でもやらなくちゃ
やろう
って思ったの
でも…
みんな裏目に出るの



お前は騙されるよ
いいカモだ
そのうち何かしら振り込んでるよ



……
否定出来ない



もう、ヤだ
どうして、こうなっちゃうのよ



ただ、少しでも役に立ちたかっただけなんだよ

終わっちゃった…



あまちゃん



じぇじぇじぇ〜



淋しい…(;_;)



…次のごちそうさん
慣れるのは、どのくらいかな

意外とすんなり入っちゃうのかな(;^_^A



それより今日!!

今日、決まるか
褌(履いてないけど)の紐
しっかり締めて
行って決めてくるぞ
ソロの曲

一つない
真っ青な空…



部屋の窓で切り取られた小さな空は
そこだけ何もなくて
まるで、そのまま宇宙に抜けてしまうのではないか
ってくらい深い蒼に見えて
何故かせつない



風に運ばれてくる
電車の音



何処に行きたいって
具体的にある訳じゃないんだけど…
旅愁を誘って



風の温度さえ
染みてきて
人肌の温もりを感じたくて
自分で自分を抱きしめたくなる



実際は布団に潜り込んで
ため息を吐いているんだけど…



…タオル、もふもふしながら



なんか…



急激に秋
だよね

マジ



無くした
とショックを受けていたんです(;^_^A



お出掛けした時、出先でてっきり落としてきた
って思ってました



妹が誕生日プレゼントって、我が家一同からって…



シュシュ
リボンじゃないけど、淡いピンクで落ち着いた感じの
つけ心地が柔らかくて、気に入っていたの…だからお出掛けに持って行ったんだけど



思い当たるトコに連絡して…無いって言われて
カバンの中は徹底的にひっくり返して…探して探して…

どうしよう

って思いながらも諦めてた
もう、無くなっちゃったんだって…



それが…



それが



それが



今朝思いもかけず
足元に



をしていて、フッと目をやった椅子の下に…
(・・?)何で？



ッえッ
何で？
今までだって、ずっと見てきた…ってか、動かしたり掃除で拭いたりしてたよ



なかったじゃん!!
今まで…無くしてから一回も見てないよ、そこで



瞬間移動してきた



としか、思い様がない
どうやって…ってか、どこにいたんだ今まで
おねいさんはね〜
ずっと思っていたんだ、キミのこと
よく帰ってきた
嬉しいよ



ってことで
早速使ってます

本日はお陰様でだいぶ楽だし、しっかり仕事が出来そうです



心配掛けてしまった皆さま
ありがとございました



休みの間でよかったです
気兼ねなく休むことが出来ました





そして
夕べは妹宅にお泊まりでした



私はある任務があり、出向いたのですが



色々環境の変化がありまして…今朝、初めてチビ太郎がパパママがいない部屋からの登校

丸きり１人にするのが心配なパパからの要請



ボク、１人でも大丈夫



というチビ太郎
もちろんキミ１人で何でも出来る
大丈夫だろうと思うけど、初めてはパパママにとってもドキドキなのだよ



私も見送り初めてなもんで、エントランスまで一緒に行ってしまった
いらない行為だったらしい

始終仏頂面のチビ太郎

集団登校…までいかないけど、同じ建物の異年齢の友達と一緒に行くんだけど…



スーーーッ
と知らん顔で友達と合流して行ってしまった…のかと思ったら

チラッと振り返り、小さく…でもしっかりと手を振って、無事学校へ行きました



ここからパパママへ報告、火の元と戸締まりの指差し確認をして
私の任務完了




さぁ、これから１週間
自分の仕事もがんばっぺ