□女教皇・正位置□
もうすでにあなたのなかでは、それを叶えるまで、どうにかしてがんばるぞ、という決意があるようです。この信念にしたがい、ひたすらストイックに努力を続けることで、望みが成就するでしょう。甘い誘惑に耳を貸してはいけません。ひたすら自分の思いに一途に突っ走りましょう。
禁欲はひたすら押さえ込むしかないのか
今母さんになんの依存かは言わずに助言をこうたら
合法麻薬やってると勘違いされてキレられ今説教されてる
結局宗教進められた
自分でどうにかできないなら
神にでもたよればだって
□女教皇・正位置□
もうすでにあなたのなかでは、それを叶えるまで、どうにかしてがんばるぞ、という決意があるようです。この信念にしたがい、ひたすらストイックに努力を続けることで、望みが成就するでしょう。甘い誘惑に耳を貸してはいけません。ひたすら自分の思いに一途に突っ走りましょう。
友人の家に泊まりに入った時の話。
深夜頃まで遊んでいた時、少し小腹がすいたなってことで、
友人と二人で、近くのコンビニまで行く事になった。
既に、深夜一時近くということもあって、到着するまでに
一人二人ぐらいの人とすれ違うぐらいの静けさだった。
コンビニで先に買い物をすませ、店から出て待っている時、
ふと気になって、交差点の向かい側にある陸橋の方を見てみると、
橋の真ん中辺りに、薄ぼんやりと人のようなものが見えた。
来る途中に通った時はいなかったのと、
あんなところで突っ立ってなにしてんだろ…と思っていた瞬間、
その人が橋の上から地面に飛び降りていった。
まさか、飛び降り自殺を目撃するなんて夢にも思ってなかったので、
そのまま5分ほど固まっていると、いつのまにか隣に友人がいて、
「あれ、結構頻繁にあるから。別に気にするモンでもないぞ。」
それだけ喋ると、先に歩いて行ってしまった。
ただ、慌てて後を追った帰り道に友人が、
「嫌な事や苦しい事から逃げ出したくて飛び降りたってのに、
死んだ事にも気付かず、延々と繰り返すハメになるってのは、どんな気分なんだろうな…」
その言葉を聞いて、俺も自殺だけは絶対にやめよう、と心底思った。