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ゲーセンで香水とった

キティのヘビ革財布で800円失って

香水二個で600円使って

後なんかで200円使って

合計1600円ぐらい消えた


香水あんまり知らないから色々調べたら

青いのがライオンハート
白いのがスパーク







って言うらしい

値段調べたらライオンハートが1600円
スパークが700円なんだって

へぇ(°-°)

景品取るのが目的だったから

あんま興味ない

また暇ができたらとりにいこいかな

金額的にはプラスだったのかな



偽善者 愚痴日記

私何も恨まれるようなことをしていない

自分もよくそう思う

しかし前の日記にあるように

受験戦争に勝

めでたいことかもしれないけど

落ちた奴は君をうらんで死んでいる

本人から言わせれば関係ないとかいいたい気持ちはわかる

しかしうらんで死んでいるのは事実

この話をすると大概の人は嫌がる

そうだよね

って言う人の方が少ない

人は必ず何かを殺しながら生きている

昨日あなたが食べたスーパーの豚肉ですら
あなたが殺したんですよ

なんて言うと嫌がる

受験戦争はまだ容認しても

食物にまで情はかけないと行った具合だ




それはおかしいと私は思う



それとも
容認できるキャパシティがないのか



俺だって

心底恨んでやりたい奴はいる

沢山いる

呪ってもやりたいぐらい

廃墟に埒して毎日チェーンソーの音を聞かせながら削り取ってやりたいやつなんて腐るほどいる



しかし



しかし

許してやるんだ

無理矢理にでも

許せないよ

許せないけど

人を許せばまた許されるだっけ

何もしてないけど

己の保身のため

許してほしい

人を呪わば穴二つ

今ココで許してやれば

私が穴に入ることも無い

奴も助かるが私も助かる

そうして黙殺してきている

己を責めないと

多分

ついやっちゃうんだ☆

になる

ドナルドはついやっちゃうんだ☆

やることに躊躇いはないし

やることに悪は感じない

だからあえて己を責めないと

歯止めが利かない



先のことを考えろよ


奴を葬った先の事を


生きるのは我々

奴は

殺したいほどムカつくかもしれないが

許してあげてください

その代わり一時的に殺すほど恨んで怨んでうらんで後は許してあげて



その代わり自分にご褒美をあげて


でないとバランスがとれないから


相手を許して自分も許してあげてね

うらみか

二年くらい働いて先輩の営業が一人転属になり、わたしは無理を続けながら段々頭がハゲてきました。
ある日ふと鏡の中の自分が変に見えたんです。
こびへつらうような薄ら笑いを浮かべてることに気付きました。
口の周りにも作り笑いをうかべていたせいか皺がよってます。
成績と引き換えに悪くなった人相を見て悲しくなりました。
それからだんだんと食事が喉を通らなくなってきました。
自分のやっていることは正しいことなんだろうか。
クレームがつくたびに怖くなっていって。
成績が落ちてきて
真面目にやってきたのに。
なんで逆恨みかなんか知らないもので邪魔されなくちゃいけないんです?
「人間、生きていれば人を蹴落とすのよ。私もここでナンバースリーの娘を蹴落としてる」
壁の天井際に並んだ写真の中で三人だけポスターサイズになってました。
そのうちの一つが彼女でした。
そのときふっと気付いたんです。
わたしが課に入ったあと、やめていった先輩のことを。
「名前とか、聞きだせる?」
「無理、口の利けるような状態じゃない」
「状態じゃないって、どういう意味」
「死ぬ直前に一番思っていたことが死後の主な感情になるの。発狂と憎悪、今もわめき散らしてる」
膝が震えました。
じょじょって股間が緩みました。
強面が慌ててタオルをもってきて。
Dさんはお亡くなりになっていました。
奥様はDさんの虚言癖に気付いていたらしく私を恨んではおらずアパートの中にいれてくれました。
墓前に手をあわせてから退くとDさんの残した手帳をみせてくれました。
そこには、やったおぼえのない悪行が書き連ねられていました。
Dさんが転属させられたたのは2001年の春なのですが書きはじめられていたのは2001年の夏からなんで

女神が悪魔に 守護とは拠り代に

ふう

守られる奴は

そのための媒体をもっていると

なるほど神話にもでてくる

と言うことは俺の作った札は俺の気を込めた媒体と言うことか

ふむふむ

今どの神様にも属していないから

恩恵はないわけか

チャクラを練り込んでか


ふぅ

わかったさんきゅ

前の日記ほっこりするよね

私好きなんだよねあの話

ほっこり

、私には見えるし泣いてる女の子を見ると、まるで昔の自分を見ているようで旦那の注意も聞かずに女の子に近づき話しかけた。
「どうしたのかな? 誰かと喧嘩しちゃったかな?」
女の子は涙を流しながら私の顔色を伺うように
「お母さんが私の首をギュッて締めるから怖いから逃げてきたの。お願いだから、お母さんにココにいるって言わないで」
私は旦那の目も気にせず、女の子に自分の親の事を話した。
子供が出来にくい事や、こんなに可愛い女の子が産める貴女のお母さんが羨ましく、妬ましい事も、次に生まれ変るなら勇ましい男に生まれたいとか。
女の子は「私と一緒だね」って涙をためて私に笑いかけた。
どうやら、女の子は私と一緒でお兄ちゃんは大事にされるけど自分は大事にされず、男だ私は女の子に貴女は死んでいるんだといえなかったので
「私は子供が欲しい、男の子でも女の子でもどっちでもいい。とにかく欲しい。良かったら私の子供になってくれないかな?」
女の子は私の顔をジーっとみて
「本当にいいの? 私の事嫌いにならない? そばに居てくれる?」
昔の自分と重なってしまいブランコを持つ女の子の上から握って(手には触れなかった)「貴女が望むならずっと一緒にいる。一緒に暖かいご飯食べよう。料理得意じゃないけど頑張って練習するから。誕生日には美味しいケーキを食べよう!」
女の子は
「さつま芋が大好きなの! いっぱいさつま芋のオヤツ作ってくれる?」
「もちろんだよ! 焼き芋だってスイートポテトだってなんだって」
女の子は嬉しそうに私のお腹を見て「私ね、カッコイイ男の子になって守ってあげるから」
と、言い残し消えていった。
旦那は、女の子が最後に言い残した言葉だけ聞こえたらしい。
次の年、桜が咲き始めた頃、とても愛らしい男の子が産まれました。
とても甘えん坊で、女の子と間違えられては
「僕は男の子なのに!!」
と怒り、家の中では
「僕ってママに似てるから間違っちゃってもしょうがないよね嬉しぃ~」
と、ニヤニヤしながら一緒に作ったスイートポテトを食べる息子を見て思い出した事でした。
もちろん、息子の大好物はさつま芋を使った料理やお菓子です。
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