『こんなにつらいならもう死んだ方が楽かなって思った時に、自分を苦しめる元凶である存在より一分一秒でも長生きしてその亡骸に唾を吐き、中指おっ立てて勝ち誇る瞬間を想像して生きる気力を持ち直すのが山羊座の持ち味だよ』

と言われて

わあー!90年代ラノベ主人公並みのバイタリティーっすね!

……と言いそうになったけど黙った。

90年代〜ゼロ年代前半くらいの漫画やラノベって、ひたすら生命力溢れまくってる感じの、元気は基本押し売ってナンボ的なイメージなんですよね。なんとなく。

なんでそんなイメージを持ってしまっているのかと言うと、それはおそらく、神坂一や中村うさぎのラノベ、それからナベシン監督のアニメが強烈すぎたせいなんだと思います。まあ局所的!


しかしあれです、久しぶりに牛肉食べたんですけど、
にくー!にく!お肉!!ってふうにはならなくて
ただ臭みが鼻についてダメでした。
いや、草食アピとかではなくて、むしろ鶏肉大好き野郎によるチキン食いアピールなんですけどね。


もっと鶏肉の地位を向上してほしいぜ!
うなぎより鶏!マグロより鶏!大正義グリルチキン!
嫌いじゃないどころかむしろ好きなんですけどね、牛肉。なぜ今日のは駄目だったんだろう。