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豆乳とアンチノミーっていうか、青野。



これはやばい。大豆加工食品の夜明けを見た。(ソイジョイの時にも同じような事言った覚えが)


豆乳コーヒーとか大豆ココアとか、豆乳なのに何故か酸っぱい味しかしない豆乳飲料とか、あの辺のラインナップをまったく受け付けなかった私ですが、杏仁味これ良いな!

普通の調整豆乳は、あくまで普通に飲めるけどリスク(体調によって喉咽が腫れる。そして痒くなる)を冒してまで飲みたい味ではなかったんですけど、これはおいしい。なんか完成度高い気がする(^ω^)





…とか思いながらゴッズを見てたら、青野ォォォォォォォオオオオ!!展開上仕方ないとは言え、青野ォォォォォォォオオ!!

どこかの満足リーダーのように復活の線はないのでしょうか。無理なんでしょうか。はああああ。



さいゆうき

昔の記憶をたよりに最遊記のあの人を描いてみたよ。資料を探さない時点で似せる気ゼロだよ(^ω^)

本物の悟空の笑顔は癒し度が違うよね。


こないだ中学時代の同窓メンバーで遊んできました。

全員ばっちりオタクぶりが健在である事にテンションを上げつつ、話がヒートアップしてる時に、最遊記の先生が大変だったと知ってすごい驚きました。

何やら大変な病気のようですが、無事手術も終えられてるみたいで、さらには手術からそう間もないのにもうイラストのお仕事に取り掛かられてたりで、もう自分、うわーそうだったんだー!とか、もう絵描いてんのSUGEEEEEEEEEEE!!とか、携帯片手にひたすら驚いてました。


茶氏に教えてもらうまでぜんぜんしらなかった…!快方に向かうまでゆっくり休んで欲しいですね。


茶と言えば、私達やたら最遊記大好きです。

どれくらい好きかって言うと、二人でオタトークを始めるとほぼ九割の確率で最遊記ごっこを始めるくらい、好きです。


※最遊記ごっことは:それらしいポーズと共に、最遊記のメインキャラがいかにも言い放ちそうな台詞(本当に出てきた台詞である必要はない)を適当に言い続けるまさしくオタクらしい遊び。とにかく斜に構えまくった姿勢を保ち続けるのが最大のポイント。この時どちらかがタイミングを見計らってBGMを口ずさむと、より楽しめるかもしれない。基本的にあまり意味のある言葉は出てこず、あくまで『別に仲間でもなんでもない俺ら』感を漂わせるのが醍醐味。


ほんっとキモオタですみません(^q^)


しかしそこまで最遊記好きな癖に、自宅にあるのはWAの3巻5巻だけという矛盾。

昔は色々持ってたのに…!引っ越しの際に色々手放してしまったせいで、久しぶりに読みたくなった時の発作がすさまじいです。最遊記もWAももちろんそうですが、今、物凄い勢いで荒磯の方の久保時を読み返したい。なつかしす。


今日ちょっと本屋行ってくる(`・ω・´)

さあーやるがいっいー

三月発売のコーネリアスがプロデュースするsalyuのアルバムの作詞担当の所に、色んな人に混じって坂本慎太郎の名前が入ってる件。


え、坂本慎太郎って、あの坂本慎太郎?ゆら帝の?とか思って、よく読んでみたら本当にあの坂本慎太郎だよ!!


やべ…絶対買うよこれ。なんて私得なアルバムなんだろう。嬉しいなあ。三月までに楽しみいっこできた(^ω^)



苺=かわいいの幻想


※やっぱり今日も、真面目に読むだけ疲れる話です(^o^)


いちごって、どっちかって言うと可愛らしいイメージじゃないですか。味も見た目も、どう考えてもプラスなイメージです。


でも最近、気付いてしまったんです。
いちごって気持ち悪いという事に。


つるっとしたぺかぺかの真っ赤な表面をびっしりと覆う、押せばにゅるっと飛び出してきそうな黄色の種。そしてこれまた、種の配置されてる凹み部分に一本一本びっしりと生えている繊毛。…何も可愛らしくなどない。むしろおぞましい。


その時思いました。私は今までいちごの何を見ていたのかと。完璧にぱっと見に騙されてました。その赤さとか、瑞々しさとかそういう所に。


でも今日、いちごを凝視して気付いてしまったんです。いや、むしろこの世に生まれてわりと早い段階で気付いていたのに、気付かぬふりをしていたんです。牛乳と砂糖をかけたいちごをおやつに出されて、それをスプーンで潰して食べたあとに残るピンク色になった牛乳。そしてそこに浮かぶたくさんの繊毛。気付かぬふりして飲み干した八歳の頃。あの頃からもう、なんとなくは気付いてたんです。でもなかった事にしてたんです。

だって子供の、とりわけ女子の世界では恒常的にいちごは『かわいい』ものだから。大人の世界でもそうですね。でなきゃ、ウェッジウッドがいちごの絵皿なんか作るわけがない。いちご100%が流行るわけもない。世間のそういう観念が、私にいちごを三割増しに見せていたのです。

観念に囚われて、自分の本能を『いや、そんなわけない』みたいな感じで否定してたんです。


別にいいんです。種も繊毛もそれ自体は。木苺なんかにも普通に生えてますからね。ただ問題は、その悪意の塊としか思えぬ絶妙な配置と、その量です。ここまで来たらぶっちゃけますが、鼻です。毛穴の開いた鼻と老廃物のような、絶妙な生々しさのその外観。

別にいちごが嫌いになったわけじゃないんです。美味しいし。ただこれからは、いちごを見ても諸手を上げて『あれはかわいいものだ』とは思わないようにします。きっと全体をとらえないからいけないのだと思います。でも駄目です。今はいちごの繊毛と種ばかりが目に入ってしまう。

ただし、二次元のいちごは別です。よってウェッジウッドのワイルドストロベリーも、東城綾のいちごパンツもなんら問題ありません。竹久夢二のデザインとか最高だと思います。

ここまでくると、蝶のデザイン大好きだけど本物は無理な人みたいなノリですが、結局なんだかんだ言って食べる事は食べるんです。




馬鹿ー!

おい、さっきの記事。


『その人のBL作品はすでに幾つか作品を持っています』てw


『馬から落ちて落馬した』とか『僕は驚愕し、ただ驚いた』みたいなレベルの間違いをやらかしてしまった\(^o^)/


恥ずかしいですが面倒なので放置(^q^)
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