今の生活なんて全部めちゃくちゃになってしまえ!とか思っていたのに、いざそうなってみると何だろうこの感じ。

元々ボロが出まくりだったのを、無理矢理繋ぎ止めてるだけだったから、いつかこうなるとは思ってましたけど。むしろ子供の頃からその予行演習ばっかりしてたと言ってもいいですな(^p^)

子供の頃から安心感とはほど遠かったですよ我が家は(^o^)
あなたは気にしなくてもいいのとか言いながら、常にこちらは孤独な調停役ですよりりりり理不尽! ww

おかけで人の顔色伺ってばかりの、怒鳴り声が苦手な人間になってしまいました(^ω^)

……帰らぬあの日の子供心への復讐じゃい!ヽ(`Д´)ノ

と、心では思いつつも、ぐたいてきな案も浮かばず結局なにもできずに、離婚?あ、そうなんだ……と片親に言うだけ。もやもや。

……とかこういう感じの王道的ドラマティック描写って、現実の個人個人にとってはドラマでも、客観的には、うまく書かないとありふれた感が凄まじいのですね。

あるある感=良く言えば安定感、しかし裏目に出るとマンネリズムですよね。でも、当事者にとってはそれが凄いドラマに感じたりする訳で。難しいですよね。そういうの上手くなりたい。


それはさておき、もっとたくさん頑張らなくては……!