まず一番手前から。鼻当てが片方しかない上に、つるが超ウェービー。


その奥。つるが片方取れたので、針金で無理矢理修復。


一番奥。ドアにぶつかった事により、耳にかける部分の幅が拡がり、ただでさえ5分に一度鼻眼鏡状態だったのが、もう常に鼻眼鏡状態に。螺子のあたりに見えないように小さく千切った紙を挟んで、現在事なきを得ている。


手前の白い何か。茶にもらった眼鏡掛け。ペンギンらしいよ!マットな触り心地が素敵。


手前の二つはまだいい。でも一番奥のは買ってまだ三ヶ月たっていないのではないだろうか。ありえない。


眼鏡キャラが好きな癖に、何故眼鏡本体を愛してやれないのか。三次だからか。違う。自分の眼鏡だからか。それも違う。


た だ 鈍 く さ い だ け だ 。


眼鏡キャラと言えば、お貴族の姓である『エーデルシュタイン』という言葉には、『宝石』という意味があるそうだ。や、やべー、かっこいい。さすがお貴族。aphキャラの中でも、彼は宝石とかそういう装飾品が似合うのではないだろうか。

大ぶりの石とか付いてるやつを、あくまで自然に、嫌味にならない感じにさらっと付けこなしてそうな感じ。マダム顔だからかな。←高貴な顔と言え


あ、でも個人的には、ごてごてでも構いませんけどね(^ω^)


お貴族様!我らは宝石踊りを所望致します!って言ったら、黒蜥蜴の緑川夫人みたいに全裸に大ぶりの耳飾りに指輪、二連の長ーい宝石ごてごての首飾りだけで艶かしく踊ってくんないかな。


私はお貴族をなんだと思っているのだろう。何処の店の女王様だ(^ω^)