あめふりぼし

当初は爽やかに股間をガードするメローネの図でした。つまり右手はそういうことです。明らかに日本人体型のメローネ再び。

立体機動のベルトとか兵団の制服とかフェティッシュでなかなか好きなんですけど、折角描いた兵長のお肉が全部隠れたっていう。

当初向かって右に誰か描く予定で、兵長が肩に腕を置く感じにしようと思ってましたが案の定力尽きました。普段から絵を描いている人はポーズも自由自在でサラサラサラー、とお描きになるので本当に凄いと思う。

腐れ系馬鹿あるある。


・普段はその環境で平気で生活している癖に、いざやらねばならないことをしようとしている時に限って、自室の汚部屋具合を急に気にし出す。もう最高に落ち着かない。

・集中できないからちょっと片付けてからにしよう…と、ひとまず視覚的に大きくスペースを取っている、ごっさり山積みの漫画小説同人誌その他から片付け始めるも、途中からその中の一冊を『あ、これ久しぶりに見るー』とか言いながらパラパラと読み始め、挙げ句夢中になる。

・さらにノリノリで落書きとかし始める。もうこの時点で汚部屋は最高に落ち着けるオアシスと化しているので、片付けを再開させる気はゼロ。本来やるべきだった当初の目的もろとも、完全に頭から抜け落ちている。

・深夜と言うよりもはや早朝な時間帯になって、そこで初めて我に返る←今ココ


テスト前の頭悪い子供そのものな進歩のない行動パターンに嫌気が差す朝の五時。それも全部兵長のせい。おはようございます。

十月末にはAPH六巻が出るんだなー。

もちろん買うならCD 付きがいいしリアル書店でお買い上げしたい。

APHのこの一年に一度のお楽しみ感、ゆるくて好きです。

一年に一度と言えば蟲師もそれくらいのペースだったけど、刊行ペースがゆっくりの本って、なんかその分大切に読もうって気持ちになる。

週刊誌や月刊誌のコミックスは次の巻が出るまでの間隔が短いから、どっちかというと勢いよくバーッと読んで『楽しかったー！あー、続きはやく出ないかな！』って感じの読み方で、既に気持ちが次の巻へ向かっている。

それに対して、刊行ペースがゆっくりの本はじわじわーっとゆっくり読んでニヤニヤして、読み終わったらまたじわじわニヤニヤ読み返すっていう感じ。

2020年のオリンピックが東京に決まって周りの人がちょっと盛り上がりムードな中、実はトルコも密かに応援してましたなんて言えない……。

東京招致はそれはそれで嬉しいけど、それよりもトルコはどんな開会式のセレモニーをするのか見てみたいとか、トルコにスポットが当たったらなんか嬉しいとか、そういうことばっかり考えてて、なんていうか自分の国が選ばれる名誉よりも自分の興味本意優先な感じです。どっちがどうっていうより、どっちも応援したい感じだったんです。

スペインはオリンピックやったことあるけど、トルコはやったことないじゃないですか。だから見てみたいっていう気持ちもありました。
あとはトルコが好きだからトルコでっていう、ものすごくふわっとした理由。

いつかはトルコでもオリンピックやって欲しいなあ。

あ、でも、東京が選ばれてよかったねって気持ちはちゃんとあります。やっぱり自分の国だものな。おめでとう！