よくわからんけど買うに当たって
性能を上げようとしている
よくわからんけど……
こういうのって何を見て学べばいいんだろう
ネットで調べてもコアとかCPUとか単語単語をひとつひとつ調べても繋がらない
イメージがいまいち完結しないので何が必要かわからないんだよなあ
きっと目を瞑ることだ
わかっているとも
私は私としての言葉など必要なく
必要とされずそして示すべきではない
私が私として人間的な話をするのは迷惑だ
無関心に無関係に提示する
それがきっと正しかった
それを正しいと思いたくないと我が儘を言っていたのは私だった
目の前に人がいるのだどこだって同じだ言葉の背景をその言葉の意味をそれが向かう先を籠められた感情をその人として見るものを知ろうとするのはきっと間違いなんだ。私にとってそれがいかに意味を持とうと、それは、その人にとって意味のない私が向けるべきものではなかった。傷つけ追い詰めることでしかなかったから。わかっている。わかっているのにできないのは理解できてないからだ。落とし込み、そうだと納得できないからだ。そんな食い違いをするくらいなら、私は誰かを大切に思うべきではないのだ。
私の言葉を送るのは、それだけ大事だからだと思っている。それと同時に、許してほしいという厚かましさなんだと思う。傲慢だ。知っている。自分の為の言葉だ。それが全ての罪だ。そんなことも分からないほど、私は盲目的に善意を信奉しているわけじゃない。逆だ。むしろ。
私にとっての二律背反、どちらも真実。認めようが認めなかろうが、それは真実として存在する。私がどれだけ他人を思うつもりでいようが、そこに自分というものが介在するのは事実。そんなことはわかっている。
わからない。必要なものとはなんだ。
知らないふりをして楽しさを謳歌することが優しさだというならそうしよう。触れるべきことそうでないことを判断できることが教養だというならそれを学ぼう。
私が私の内側を踏み潰して進めるならそうしよう。そうさせてほしい。孤独にならなくて済むならもうそれでいい。使い潰してくれて構わない。もう私の言葉など向けないから。欲しいというものだけ作ろう。それだけは得意なんだ。私は私を必要としないものに、都合よく消耗されるのが得意なんだ。そしてそれが大嫌いだ。でもいい。もういい。
我が儘だ身勝手だ傲慢だ、結構だ。
生殺しになるくらいなら私は私として言葉を使う。それだけだ。
それの行きつく先はもう知っている。馬鹿にするな。私はなんの技術もない。察せられるだけの人格もない。無知であることも知っている。
だからこれだけは真剣に生きてきた。私ができる唯一だった。それがいかに無意味であってもだ。私に誰一人残らなくても、それでもやってきたのだ。
できると思ってやっていることなど何もない。知っていると思って軽視するなど許さない。私は私のどうしようもない卑小さをよく知っている。羨み妬み、勝手に絶望する人間的欠陥をよく知っている。
私は戻るべきではない。
私はあの場所に不必要だ。
私なんかが好きだと言った、その時間は消せない。それは真実だし、事実だし、かけがえのない時間だったけれど、それはきっと時間で消える。できれば相手を苦しめないうちに消えてくれればいい。
おなじだけのことがたったひとつでもあれば、わたしにもそこにいるしかくはあったでしょうか。あるわけないよな。わたしだもの。わたしがかってにくるしんで、わたしがかってにおもいつめることを、ほんとうに。
知られたら気持ち悪いって思うだけだよなぁはっはっは。何をそんな一個人に、って感じなのかもしれない。さあわからないなあ、人のことは。ただ統計的に言えば、必ず私は嫌われるってことくらいさ。利用価値がなければいつだって、メリットが少しでもなければ切り捨てられるだけだ。そうだろう。だってそこには強制はない。自由な世界だ。置いていかれて当然だ。一緒に進めるはずもない。私は出来損ないだ。
さああと私には何が残るだろうか。
何も残るはずがない。
知っているとも。