念願だったパートの仕事。
子供が10歳になったのを機に始めたのですが、そこの社員さんにアタックされ、既婚者だと分かっていて、つい浮気したんです。
ずっと家庭から出ず、どっぷり主婦をやっていた私は用心が足りず、外出、電話、メールが増えて、早くから主人もわかったらしく、先方の奥さんや勤務先の知人などから裏付けをとられ、両家ともに離婚。
そして双方が慰謝料を請求されるという結果になり、後悔しています。
探偵が使う追跡グッズというものは、自分自身で買えるのかと言われたら購入できます。
一般的に、追跡グッズはGPS端末を用いて用いるというケースがほとんどですが、これはどんな人でもインターネット等で購入が可能です。
車両に載せるタイプのGPS端末は、車が盗難されたときに備えて搭載して置く物ですのでいかなる人でも買えるのは当たり前です。
探偵は依頼されたことのみを調査すればそれだけでいい訳ではありません。
浮気を調査していると、何かしらのトラブルが起こるものです。
そういう時に、一番に依頼人のことを一番最初に考えてくれる探偵が信用できる探偵ということです。
探偵を信頼しても良いのかを判断するには、相談中の相手の印象を見るようにして慎重に決めるとよいでしょう。
浮気調査を探偵に依頼したものの、あとになって別途、代金を請求されるというケースがあるようです。
ただ、契約時に交わした書類には、別途料金を請求することについて明記されていると思います。
したがって契約書にはよく目を通して理解しておかなければいけません。
よくわからないことがあれば、依頼前に質問して、解消しておくのも大事です。
まず探偵に関して言うと、誰かに不審に思われないよう充分すぎる注意を払って粘り強く少しずつ情報を集めますが、興信所が依頼されるのは身辺調査や企業調査が多いので、興信所から来たことを明かして公然と調査を行うことが多いです。
すなわち探偵は目的とする個人の動きを掴むことが上手で、興信所の方は情報収集に向いていると結論できそうです。