スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

義両親が子どもの面倒を見てくれるので、そ

義両親が子どもの面倒を見てくれるので、それならとバイトを始めたのですが、そこの社員さんにアタックされ、既婚者だと分かっていて、秘密裏に交際するようになり、研修と偽って旅行にも行きました。


子育てが落ち着くまではと、どっぷり主婦をやっていた私は用心が足りず、パートだけにしてはおかしいと、主人はすぐ気づいたようで、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、両家ともに離婚。


そして双方が慰謝料を請求されるという結果になり、後悔しています。


探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、そこそこまとまった費用が必要になります。


平均的な調査料金ですが、一般的な浮気調査でだいたい20万円(4万円で5日間)程度はかかるとみておけば間違いありません。


時間と日数、依頼内容によって請求額は変動しますので、なにを依頼するにしても概ね5、60万程度と考えておけばとりあえず安心です。


探偵や興信所の調査員になるには特殊な資格は不要です。


ただ、浮気調査ひとつとっても、現場で最大限の成果をあげるためには、一定レベル以上のスキルが要求されます。


ベテラン社員にも複数回の講習や試験を義務付けている会社もある一方、酷い会社になると教育が不充分なアルバイトスタッフが調査の実務に携わる場合もあるという話ですし、格安というところは注意したほうが良いでしょう。


せっかくお金を払うのですから、相応の技術力を備えたプロが担当すること。


それが、確実な成果につながるのです。


浮気調査は自分ではしない方がいい理由があります。


それは、頭に血がのぼってしまう場合があるのです。


どんな人でも、最愛の人の密会現場に遭遇してしまうと逆上してしまったという例が発生することも多いのです。


貴方自身のためにも、証拠を掴む可能性を高めるためにも浮気調査は是非とも探偵にご依頼ください。


主人に浮気されたくないので、私はいつも注意していることがあります。


それは、大切な人のことを無闇に否定したりしないことです。


私なりにわがままを言ったりすることはありますが、相手の気持ちを傷つけたり言い合いになるようなことは言いません。


それに、収入や家計の責任を相手だけに押し付ける発言をしないことです。


一家の主である彼を第一に考え、妻としての外見への心配りも怠らず、女性らしい立ち居振る舞いを忘れないでいると、いつまでも仲の良い夫婦でいられる(浮気なんてとんでもない)と思うのです。


私の母もこういうタイプでしたから、親譲りですね。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年06月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー