車の目立たない場所にGPS端末を取付して、行動を常時監視し続け現在地を把握したり、時間のある時に、データを取り出して行動の様子を分析したりします。
移動手段に車を使わない人の場合は、バックなどの身の回り品にGPS端末を隠くしておくこともできます。
そうすれば、相手がどこに行ったのかやそこにどのくらいいたのかもわかります。
念願だったパートの仕事。
子供が10歳になったのを機に始めたのですが、週一で店に来るエリアマネージャーさんに告白されて、お付き合いを始めました。
まあ、不倫ですよね。
子供ができてから今までの間、主婦ぼけしてた私の甘さもあるのですが、挙動があやしいと、主人はすぐ気づいたようで、先方の奥さんや勤務先の知人などから裏付けをとられ、私のほうは慰謝料請求された上、離婚するという結果になり、後悔しています。
パートナーの浮気に気づいたときは、取り敢えずマズイ対応をしてしまわないためにも、気を鎮めるようにしてください。
不倫を許して一緒にやっていくことが無理なら、思い切って離婚ということもありますし、慰謝料についても考えておく必要があるでしょう。
二人で会う機会を作り、今後のことについて相談することをおすすめします。
ご主人の浮気相手の家などに乗り込んで行って、惨憺たる状態になるのは、ドラマのシナリオでもお馴染です。
夫の方が妻の浮気現場をつかまえた場合は、傷害・殺人まで起きるというプロットもサスペンスにはありがちです。
情事の現場へ乗り込むのもやり方の1つでしょう。
離婚まで覚悟しているならば、取っていい行動といえるかもしれないです。
自分で浮気調査はすべきではありません。
その理由は、頭に血がのぼってしまう危険性があるのです。
自分だけは大丈夫! なんて思い込んでいませんか?実際の密会に居合わせてしまうと怒鳴り込んでしまい、調査を台無しにしてしまう例が多く報告されています。
貴方自身のためにも、証拠を掴む可能性を高めるためにも探偵への調査依頼が最も確実な手段といえます。