スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

浮気が判明したら、当然ながら慰謝料を要求しても

浮気が判明したら、当然ながら慰謝料を要求しても良いのです。


ただ、当人たちだけで話し合うと、それぞれに冷静さを欠いていることもあり、なかなか話がつかないことが多いです。


もめ方によっては訴訟になるでしょうし、手に負えない気がしたら弁護士に相談して、トラブルにならないよう交渉してもらうとよいでしょう。


浮気を調査を依頼する時には、相当低い料金設定であったりまたは高過ぎるような金額が設定されているところではなく、料金設定が細分化されていて事後に追加料金を支払わなくて良いような探偵事務所が良いかと考えます。


他には、探偵業者としての必要届出を済ませているのかどうか事前に調べておくべきです。


法外な調査をしているところには依頼しない方が得策です。


義両親が子どもの面倒を見てくれるので、それならとバイトを始めたのですが、子育てのことで親身になってくれた男性社員さんと、つい浮気したんです。


子供ができてから今までの間、何年も専業主婦してきていたせいか油断があったのでしょうか。


パートだけにしてはおかしいと、すぐ主人にバレて、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、私のほうは慰謝料請求された上、離婚することになり、元の職場にも戻れず、実家に泣きつきました。


配偶者に浮気をしていることがバレたときは、相手から慰謝料を要求されることもあるでしょう。


不倫行為の証拠があれば、言い逃れはできないです。


だいたいの支払額ですが、引越代(60万程度)からその10倍くらいまでとかなりの違いがあります。


自分に払える額でなさそうだったら、額を減らしてもらうよう交渉するのもありでしょう。


探偵を利用したいと思っても、お金のことは気になりますよね。


調査会社への代金の支払方法ですが、古手の中堅以上のところでしたらクレジットカード払いやローンでの分割払いが可能という会社もあるようです。


不倫現場を押さえるチャンスは今しかないけど、支払いでためらっているのであれば、このような精算方法に対応している業者を最初から選ぶといいのではないでしょうか。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年09月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリー