不倫問題を相談したいと思うなら、弁護士に相談するのがオススメです。
離婚を望むのか、不倫相手から慰謝料を取ることをのかを考えてから相談しましょう。
また、不倫の証拠を掴みたいときには、探偵や興信所に相談するようにしてください。
女性の場合だと、近所の奥さんや噂されたくない場合には絶対にしてはいけません。
私は31歳の自営業者です。
2年前に結婚した妻は独身時代からの保母の仕事を続けています。
情けない話ですが、先週、まさかの不倫発覚。
妻は独自の理由を並べ立てて勝手に怒り、反省した気配もありません。
修復の見込みがあるのでしょうか。
彼女が浮気したり罵倒してくるなんて、考えもしませんでした。
このままなかったことにするつもりなら、はっきりと手を打たせてもらいましょう。
探偵社への支払いは現金だけしか受け付けないということはないです。
いくつかの大手探偵社の場合、クレジットカードでの支払いに対応しています。
もし利用明細を見られても気付かれないような表記にしている会社も少なくないので、調査をしたことがパートナーにバレる心配も要らないでしょう。
クレジットカード加盟店になるには審査も必要ですし、良い業者の目安ということにもなります。
浮気調査の費用節約というと、できる限り事前に自分で調査しておきたいものです。
調査と聞くと大変そうに聞こえますが、そんなことはありません。
毎日のパートナーの行動記録を調査費用の節約につながるのです。
毎日の出勤時間、帰ってくる時間、電話で誰かと通話していればその時間と話していた時間の記録もしておきましょう。
たちの悪い興信所にあたってしまうと、大事なお金を棄てるようなことになりかねません。
事務所に相談に行った際、料金や作業に関する説明が不十分だったり、不安な気持ちにさせて無理に契約させる事業者は用心してかかるべきです。
断ったり、返事を保留にして帰ったあとで、再三にわたり電話をかけてくるのは、悪徳業者にはよくあることです。
誠実な探偵業者は依頼人が不快に思うような行動はとらないですからね。