スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

探偵業者に依頼すべきかどうか迷ったら、まず電話を

探偵業者に依頼すべきかどうか迷ったら、まず電話をかけてみるのをおすすめしています。


会社概要等は、ウェブサイト以外にも広告や看板等で貼りだされていることが多いです。


相談しながら調査内容を設定していき、ケースごとの概算を見積もってくれます。


無料で見積ってくれるところもありますし、費用だけでなく内容もそれで良いかよく考えてみましょう。


一人で考えるより、良い解決策が見つかると思いますよ。


自分でやみくもに動き回るよりは、探偵に浮気調査を頼む方が良いと思います。


探偵に依頼すると、浮気の証拠をちゃんとつかんでくれます。


自ら浮気調査をしてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。


でも、パートナーに詰め寄っても浮気の事実はないと逃げられたら、有利な条件を引き出して離婚することは不可能です。


有利な条件の離婚には確実な証拠がどうしても要ります。


スマホの普及でSNSを利用する人が増えていますが、便利に使いすぎて浮気がばれてしまったケースが増えています。


もし休日や夜間にもかかわらずSNSをやたらと更新していたら、日常的に浮気相手と接触を持っていることも考えられます。


SNSに対する不審な行動があるかどうかは浮気の有無を見出すきっかけとも言えます。


探偵も企業である以上、調査を依頼するときは代金が必要になります。


同じ調査でも調査員の業務内容により、見積り額も変わってくるでしょう。


もっとも依頼の多い追跡調査ですら、所要時間というものがあります。


それだけでなく、深夜、早朝、昼間といった時間帯でも料金は変わりますので、所要時間が多ければ、費用も多く見込まなければいけません。


意外かもしれませんが、不倫の賠償請求(慰謝料)には期限というものがあります。


不倫相手を特定してから3年間、あるいは不倫行為そのものがあってから20年が期限となっています。


時効が迫っているときは訴訟に持ち込めば、この時間経過を止めて、時効を事実上なくすことができます。


不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。


時間がなければ訴訟することも選択肢に入れてみましょう。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー