つかれたー。
今日は平和。
昨日のうちに『高い城の男』読み終わって、
今は三島由紀夫の『サド侯爵夫人/わが友ヒットラー』をちびちび読んでる
やっぱ三島由紀夫の言葉の運び方セクシーよな
『高い城の男』はなんともよく分からんかった
何年かしたあとに読むともっと熟成されているのかもしれん。
チルダンが要求をつっぱねるところすきですわ。
お土産品としてではなく未来への芸術の一歩を信じるとこ
全体としては群像劇になるのかな
@フランク、エド
Aジュリアナ、ジョー
Bチルダン
C田上、バイネス
枢軸側……ナチ側の人間の名前を知っていると読んでてもっと楽しいんだろうなー。それこそアメリカの政策やローズヴェルトの政策しかり。
日本の総理大臣や天皇は一貫してでてこないので(たぶん).
ドイツと日本とアメリカの話、というよりは
ドイツと(日本と)アメリカの話とみるのがただしい
日本人こういうの好きそう感(武士っぽい)。
終盤の真実とは何を指すんだろう
こんなとりとめのないことを考えておりました
最近ダンソン第二番という楽曲にはまっております
メキシコの作曲家マルケス作。
たまたまつけたN響で演奏してて、一聴き惚れした