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自我

memo
他人をうらやむあまり「違う人になりたい」と思う
自己肯定感をうしなう
なにをいわれても盛り上がるでなく笑ったり流したりする(ちょっとした反対やツッコミがないから話してて楽しくない)、会話が一辺倒
趣味でのつながりに頼りきりなので他にできる話がまるでない
せっかく二人でいってんのにほぼ同じの選択する面白味のなさ

movie

こんにちは。
今年は年間50本の映画を見る(DVDでも可)ことを目標にしました。
一月単位で考えると4本ちょっとの換算です。
で、2/12現在、11本見ています。3月分まで貯金があります。

だいたい10本みたら、簡単に点数をつけてまとめたいとおもいます。



背景とカメラワークとアニメならではのモチーフの使い方がめちゃくちゃ好き。また見る。90点。

映像の配色がとても美しい。ヘリのWAKE UP...のところが好き。面白い話だったけど中だるみした印象。70点。

演歌だと思ってたら違った。わかっててもハラハラさせられる。奥さんの狂気がこわい…。80点。

セリフめちゃくちゃ刺さるしストーリーも今の自分に刺さる刺さる。今また観たいかといわれたらまた別。今度ね。80点。

めっちゃB級?結構おもしろかったけど冗長に感じる人はいそう。女性2人がめちゃくちゃ好み。群像劇というジャンルとテーマ曲のミズローがとてもすき。75点。



何を目的にこの映画を撮った…?と思ったら最後で騒然。考察サイトめぐって反芻したい。好みではないけど、社会の切り取りかたは最高。90点。

ストーリー、映像、音楽ともすばらしい。セリフにも味があって、製作者からとても丁寧に作られた、愛される作品なんだなあと感じた。90点。

ホモソーシャルとホモセクシャルについて考えさせられた。萌えというにはあまりにも生々しい。千葉真一はもちろん、夏木さんの景虎の目力、迫力にも圧倒された。アクションにリアリティと体重かかってる感がとてもすき。85点。

ホテルそのものの怖さは推し量れた。映像と音楽で魅せる作品。エレベーター付近にいたら向こうから赤い血のような水がバッシャアアアてでてくるのは本当にこわい。妻も怖い。設定活かそう。70点。

メッセージ性(社会性?)と多少悪趣味にもおもえるエンタメらしさが合わさっててとても好きな作品。コリンファースかっこいいわー。ヴァレンタインが自分のことを正義の味方だと思っているのが新鮮でおもしろかった。90点。



一回ではストーリーがよくわからなかった。色を抑えた映像、ウィットにとんだ(多分)会話などもよかったけど印象に残ってるのがビルとジム。もう一度みたい。85点。



こんな感じです。手探りでちょろちょろとできたらいいなあー。
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