今日、圭功さんのお部屋に貼ってあるカレンダーを見た際に、私の誕生日の日付の余白にいつの間にかクマ(圭功さん)がウサギ(私)を祝っている可愛らしい絵が描かれていてとても温かい気持ちになったと同時に生きる気力が湧きました。
ここ数年間自分の誕生日には何も書かず、寧ろ自分の誕生日だけ飛ばして忘れたいと思う程に嫌悪感が強かったですが、圭功さんの絵を見たら何だか嬉しかったです。
誕生日で思い出しましたが、人付き合いの幅は狭いながらも未だに自分と同じ誕生日の人に出会った事がありません。
よくパチでハイミドルを当てる確率だと例えられておりますが、未だに出会えておらず…
いつか同じ日に産まれたお方様をお祝いしてみたいなと…。