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*13年前のブログの中心*

音ゲーをやらなくなって10年以上経っておりますが、今でも仲良くして下さるお方様の中に音ゲーを続けている友人がいらっしゃるので、度々情報が入ってきて完全に離れている状況でもなく…ポップンで六に新しい楽曲が増えたとの情報を得て早速調べました。

曲は新曲でしたが、姿は新規ではなく大見解の六の使い回しだったにも関わらず今のポップンの絵柄で描かれた大見解の六が懐かしさと新鮮さで本当に格好良くて胸が高鳴り自分は今でも変わらず六が好きなのだと改めて痛感しました。
二次元キャラクターから興味が失せておりましたが、やはり一度本気で好きになった人(キャラ)に対しては永久的に好きな気持ちは消えないようです。

音ゲーを楽しんでいた頃は毎日が楽しくて生きる事に苦痛も感じず周囲の方々と楽しくゲームをしたりネット対戦をしたりブログで交流したり絵を描いたりイベントに参加したり、仕事も適度にやりながら終業後のゲーセンが楽しみで生きていたなと…。
もう戻れない時間を思い出しても何にもなりませんが、自分にも生きていて楽しかった時期があったと言う事を忘れてはいけない気がします。

六が格好良いです。
今でも大好きです、切れ長のつり目と和服が似合う所が特に好きです。
ヒップロックシリーズ大好きです。
六が好きです、六が大好き…。

*気が滅入る*

気付けば1ヶ月間体調不良が続き、こんなにも長い間体調が整わない事なんて今までなかったからか、気が滅入ってしまいました…。

こんなにも体調が整わない中わざわざ出勤前に通院して無理矢理体を動かしてまで働いて生きなくてはならないならば、さっさと自分自身を終わらせたいと思う程に生に対しての執着が無いです。
30年以上使った体を必死に治したいとは思えません。

健康だけが取り柄だったからか、少し体調不良が続いただけで心が折れてしまいます…。
相変わらずSさんが精神面を支えて下さったり病院に行くようにと強く言って下さいますが、正直参っております。
持病なんて出た日には死しか選択肢がなくなりそうです。

心身共に、身体だけでも健康だった頃に戻りたいです…。

*逃げたかった筈なのに…*

実家に居る事が苦痛で早く家を出たいと願っていた筈なのに、家を出る事が現実的になると環境が変わる事を恐れて怖気付いてしまいます…。

Rさんが今のお住まいの更新をせずに新しい住まいを探して私と同棲したいと言って下さり、私もここ近年一緒に過ごす時間が減っているRさんと一緒に暮らせたら良いなと思っていたので嬉しかったですが、自分が他人と一緒に生活出来るのかと考えると不安しかなくて悩んでしまいました…。

ツイッターの方で何となくつぶやいた事に対して周囲の方々が親身になって考えて下さり、有難い助言を頂けた事で実家から出てみようと、とりあえずやってみようと思えましたが、私にとっての脅威である父にRさんとの同棲を考えている事を伝える事が怖いです。

自分の適応力の無さが嫌になりますが、機会を逃したら一生実家の奴隷になってしまう気がするので、この機に頑張りたいです。
今の自分は一人ではないと思えばきっと頑張れます。

*浮き沈み激しい*

気落ちしたり元気になったりハイテンションになったり気分の浮き沈みが激しくて自分でも追い付けず忙しいです。
Sさんと出会ってからはカウンセリング効果もあり自身を追い詰め極度に落ち込む事は減りましたが、性格はなかなか変わらないないものです。

昨日は久々にRさんと休暇が重なっていたのでお会いしましたが、合流するまでは正直会うのが億劫でしたが、会ったら帰る時間になっても離れたくなくなる辺り今でも変わらず好きで一緒に居る時間が落ち着くのだろうなと。
友人として過ごした時間を含めると既に6年経っておりますが、何だかんだ今でもRさんの傍が一番落ち着きます。

多くの人間が存在するこの世の中で自分が好きになった人が自分を受け入れて好きになってくれる事は奇跡だと思っておりますが、私が初めて自分から好きになったRさんが癖のある異常な私を受け入れ、今でも好きでいて下さる事がとても嬉しいです。
包容力のある大人なお方様に気持ちが浮つく事もありましたが、最終的に落ち着くのはRさんです。

誰かに依存しないと、必要とされていると実感出来ないと生きていけない自分が困ります…。

*気持ちも沈む状態*

人は発声出来る事が当たり前だと思っておりましたが、いざ自分が声を失うと大きな声が出る事、綺麗に歌える事が凄い事なのだと痛感します。
二週間程前に突如嗄声が悪化して声が出なくなり、数日間会話も出来ない生活が続いておりましたが、今は日常会話は難なく出来るようになりましたが、発声する度に咳が出たり、夜になると呼吸するだけで咳が止まらなくなったり、未だにまともに声が出せないままです。

雑音や騒音の中でも聞き取りやすい大きくて高い声が特徴であり、今の仕事柄声が長所だった自分としてはまさか声が出なくなるなんて思わず正直ショックです。

普通に出来ていた事が出来なくなってしまった事が悲しくて情けなくて気持ちも落ちてしまいますが、Sさんがあまり深く考えないようにと、自分を追い詰めても何も変わらない、善処するようにと声を掛けて下さるので何とか乗り切れています。

1日でも早く普通に声が出せるようになるよう日常生活も気を付けたいです。
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