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荒川

そういえば、もうすぐ荒川アンダーザブリッジの放送が始まりますね。

砂那は昔、色々あって気持ちが落ち込み、ギャグ漫画をひたすら漁っている時に出会いました。

ゆるーくて電波なのに、巻末漫画は深くて。
面白いセンスの作家さんだなあ…と思って立ち読みをしたら最後でした。
面白い…電波なのに、なんとなくハートフル。
リクルートの坊ちゃん臭さ、星のピュアさと村長のうざさ、二ノの可愛さにやられて立ち読みは止め、そのまま購入(笑)

登場キャラはみんな可愛いくて好きなので、楽しみです。
が…実はTVアニメがあまり放送されない地域にいるので、見れるのかわからないという(苦笑)
まあ、今の時代ネットがあるのでダメならPCかとは思うのですが。
どうせならリアルタイムで見たいものですね。

系譜

昨日に引き続き、オタク話です。
オタク呟きが、元々ココの目的ですから(笑)

昨日の咎狗でも書きましたが、砂那はシキが好きです。
しかし最初は、狙って作られたキャラになんか絶対ハマらないんだ!…と無駄な反骨精神、もとい天邪鬼な決意をしてプレイしていました。
なので、正直プレイ後もシキにはそんなにときめかずにいたのです実は。
が、茨の道と知りつつもシキ受けサイト様を覗いてしまったのが運のツキ(?)しっかりシキ好きになってしまい、今日に至るワケですが(笑)

そんな砂那ですが、そもそも何故、そんなにシキを警戒(?)してハマるか!と決意したかと言いますと…

砂那には元々、なぜか赤目キャラを好きになるという傾向がありまして。

黒髪赤目、銀髪赤目、赤髪赤目…好きキャラはなぜかほぼ8割方赤目という、赤目の系譜と呼ばれる好きキャラの歴史が。

ビジュアルで好きになるのも確かですが、どちらかと言えば性格派なので、どうして赤目なのかと不思議に思い、よくキャラを考えてみたら。

赤目キャラは
俺様で傲慢、強引
育ちの良い坊ちゃま系
馬鹿だけど一途

…みたいな系統のキャラばかりで(笑)
やっぱり性格とビジュアルもテンプレ?があるようですね。
そして見事にそれにひっかかる為、自分の好きキャラは赤目に偏るのだという分析結果が(笑)
あくまで砂那の自己分析ですので100%ではありませんが、あながち間違えてはいないと思う今日この頃です。

まさかの!

同じ日に更新もどうかと思いつつもカテゴリ的には分けたいので別記事。

咎狗の血、アニメ化

今知ってびっくりしました。
本気かっ…!!
やるかもって噂はありましたが、本気だとは思わなかったよ、ニトロプラスキラル…!

実は、砂那が緑川さんに本格的に惚れた契機ともいえるものが、このゲーム咎狗の血のシキなのです。

黒髪赤目の人斬り魔。
あの美麗イラストと緑川さんの声を聞いた時、
コイツ受けだろ絶対!?と思ったことを今でも覚えています…(決めつけてすいません)
なので、まさかS攻めとは思いもよらないで最初はプレイしてました。
だって立ち画の目、唇、あの腰の角度!!
素晴らしく誘ってますよね。ね?(←ウザイ)
砂那は基本シキは右だとの認識でプレイし、アキラもいつか下剋上すると信じています。
…って話が長くなるので語りはまた今度!(笑)

とにかくそんな理由で、この作品は愛着が深いのです。

P2→PC→漫画
の順に制覇。

ビズログ漫画は上手くまとまっていて好きなんですが…いかんせん、咎狗は漫画も3つあるし、ゲーム自体がENDが多いので何を軸に作るかでキャラの出番に大きな差が出ますよね。

咎に限らず、シュミレーションの総受?ゲームのは他メディア化はそこが難しい所なんだとは思いますが…。

最愛のイル・レ、シキはちゃんと出るのか心配です。
いや…彼は色々規制に引っ掛かることしかしてないので。TV放送は無理な作品じゃないかと思うのです。
最近色々とメディア規制が厳しいですしね。
OVAかな…それでもシキは危ないルートだから削られて、ケイスケをメインでナノENDな流れだと1番まとまりがよくなる気がします…その時はナノ絡みで、是非ともシキティの活躍場面を!
あのちょっとズレてるカリスマの負け犬っぷりを見せていただきたいと思います(S愛?)

まあ何はともあれ。
ワクワクしながら後報を待ちたいと思います。
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