いつかの電話での話。
毎晩電話して、そのまま寝る私としょうくん。
会話もなくなったりするわけで(笑)
(´-`).。oO(それでもガサゴソ聞こえたり、先に寝てしまわれたときの寝息とかが愛おしい。
「
しりとりしよう!」
となりました。
「りんご」
『ごりら』
「ラッパ」
『パジャマ』
「まる」
『ルビー』
「ビーカー」
『柿』
「きつね」
『熱気』
「黄味」
『幹』
「騎士」
『指揮』
「き………木!!!」
『キツツキ』
「きぃ………?! 君!」
『ミルキー』
「あ……/// キス(≧∇≦)」
『好き」
「えっ(°_°)♪♪」
『しりとりだからw』
今度しりとりをして、"き"責めされたら、
「君が好き」
そういってやるんだ。
好き、好き。
本当に大切な人。毎日そばにいたい人。
そして、私の気分の上下が本当に激しくて疲れる(笑)
昨日はお泊まりして、そのまま今日おでかけ。
「…きょうちゃん」
と寝ぼけて名前を呼んでくれた。
嬉しい。
それから、
ちょっと自分が安心したことがあって。
今日、偶然しょうくんのお友達(男)にあって、「ちょっと話してきていい?」と、雑貨屋さんに私を置いてけぼりにして話しにいってしまった。
(*_*)うぅ。
ん?あ、、、、男の子に対してもこう思うのか。と思ったら、女の子のことでヤキモチやいている気持ちも楽になりました。笑
わかりますかっ?(・ω・)
そして、やっぱり帰り道は本当に寂しくてこのまま一緒のところに帰れたらといつも思う。
「ほら」
と腕を組んでいいよと合図をされて、それから今日は、手をぎゅぅっと握って、しょうくんも少しだけ寂しそうな顔をした。
電車に乗る寸前に
「帽子、すごい似合っていたよ」
って。
照れた顔して、
「帰ったら電話しようね」
と笑顔で手を振ってくれた。
私、ちゃんと彼女みたいだ。
はー。寂しくて泣きそう。
デート。